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2種電気工事士技能試験について質問です。 端子台を銅線に接続するにあたり、銅線は上から3~4mm程度、見えるぐらいの長…

2種電気工事士技能試験について質問です。 端子台を銅線に接続するにあたり、銅線は上から3~4mm程度、見えるぐらいの長さにした方が良いんですよね?

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知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    被覆をビスで噛まない長さに剥き締め付ける、ビスに被覆が当たってるくらいでは噛んでると指摘される可能性が有るから2、3mmは見える用にした方がいいと思うよ。 欠陥扱いされる部分は試験センターで発表してるはずだよ、自分で調べてよく見た方がいいと思う、確か5mm以上は駄目だったかな?

    なるほど:2

  • キレイに仕上がっていると思います。 圧着スリーブもそうですが芯線が少し見える程度に仕上げると判定員の方も一目で噛み込みが無い事がわかるので心証が良くなるそうです。

  • 銅線の色が判別できるよう出してください。

  • 規定上は、裏側から見て芯線が見えなければ欠陥にはならない。 施工上は、表の金属板から0.5〜1mmで芯線が見えるぐらいがいいです。 ただし、被覆噛み込みは欠陥です。

    なるほど:2

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