就活が辛く、死にたい気持ちでいっぱいになっています。誰にも相談できないので、話を聞いていただけると嬉しいです。 2…

Question

就活が辛く、死にたい気持ちでいっぱいになっています。誰にも相談できないので、話を聞いていただけると嬉しいです。

24卒の大学4年です。現在就活をしていますが、吃音症があり面接が怖いです。これまでに数社オンライン面接を受けましたが、本番数日前から不安で体調が悪くなったり食事があまり摂れません。とにかく人（初対面の方）と話すのが怖いのです。
運よく最終面接まで行けたことはありましたが、その後は心身ともになんだか疲れてしまい、ここ2週間ほど説明会参加しかできていません。

普段は言い換えなどをして上手く工夫しながら話しています。症状としては軽度～中度なのですが、特に決まったこと（自己紹介や自己PR・志望動機など）を言わないといけない面接の場面では吃音がわかりやすく出てしまいます。
気にせず自分らしく堂々とすればいい、と頭ではわかっていても、結局は恐怖に行きついてしまいます。自分の感情がもう上手くコントロールできません。この先もし内定がいただけたとしても、来年自分は働けるのだろうか？と思います。名前を言うのにも時間がかかり、周りの目を気にして不安でふさぎ込んでしまう…本当に情けないのですが、過去のトラウマがひどく思考が変えられません。もう消えてしまいたいです。

質問というより愚痴になってしまいました。まとまりのない文章で申し訳ありません。最後まで読んでくださってありがとうございます。

Answer 1

ミスをしないように努力しているのに「気にせず自分らしく堂々とすればいい」なんて考えていくのは難しいと思います。
やりたいように上手く出来なくて、辛い思いをされているかと思いますが、少し方向を変えて、気持ちの切り替えをしてみませんか。

質問者様の文章を見ると、相手に伝わり易い言葉を選んで文章を書かれているように思います。
それは、普段から「伝える」という事に対して、向き合っているために身に着いた力では無いでしょうか。

「普段は言い換えなどをして上手く工夫しながら話しています」とのことですが、会話の中でそのように気を付けて言葉選びを出来る方は多く無いと思います。
「吃音症」という不便を強いられる中で、工夫し、改善して頑張ってきたということですよね。
その努力は、質問者様の力になっていると思いますよ。

面接という場だと、時間や内容などで、どうしても苦手な単語や語句を選ばざるを得ない部分もありますよね。
それであれば、先にそのことを伝えてしまっても良いかと思います。
今は、価値を計られる場面が多くて言葉が出難いことは、すごくマイナス要素に感じていらっしゃるかと思いますが、社会人として仕事してきた人間からしたら、質問者様は真面目に物事に向き合って、努力を出来る方という印象です。
新卒として欲しがる企業は多いと思いますよ。

確かに、目先の状況で比べたら、面接と言う場でスラスラと話せる方が社交的に見えて、上手く物事をこなしているように見えるかもしれません。
コンプレックスがあれば、余計にそう見えるでしょうが、仕事ってそんなに甘くありません。
新卒に望むのは「戦力に育ってくれること」という企業が殆どです。
それは、物事に取り組む姿勢で見えます。
流暢に話せるか、否かではありません。
質問者様を評価する企業は必ずあります。

もっと言えば、質問者様は良い企業を探すためのフィルターを持っているとも言えるでしょう。
「〇〇が出来ないからダメ」という企業は、仕事でも同じように求めます。
工夫や改善を評価する企業なら、質問者様の努力は伝わると思いますよ。
全ての企業から内定を取るのは厳しくても、評価する企業は絶対にあります。
その努力を認めてくれない企業など願い下げだと思って、ガンガン前に進まれていくと良いと思いますよ。
人間ですから、気持ちが落ち込むこともあります。
特に就活中で多く緊張を強いられていれば、それは、当たり前のことでしかありません。
弱さでも、甘さでもありません。

出来たら、面接を受ける前にその企業で働いていく１年後、３年後、５年後を想像してみてください。
そういった想像を具体的にしてみると、熱意のようなものが伝わり易くなります。
辛い時は、落ち込んでも、泣いても良いんですよ。
それは、自分の気持ちを整えるためのものなので、気持ちが落ち着いてから、また歩き出せば良いだけです。
大丈夫、質問者様は新卒として求められる謙虚ながらも学んでいく努力が出来る人だと思います。
状況改善のために努力が出来る質問者様なら、働きだしたら、あっけないほど、スムーズに進んでしまうかもしれませんよ！

Answer 2

私は主に難発、稀に連発タイプの吃音者です。

今まで吃音のせい（だけではないかもしれませんが）で、不審がられてアルバイトや正社員の面接をしても何社も落とされました。

それでも採用してくれた会社があり、すぐに辞めると思われていましたが、一番長く勤めました。

質問者さんは、最終面接まで行けた事もあるという事ですし、弊社の力になってくれそうって思ってもらえたって事じゃないですか！

面接で上手くアピール出来なくても、履歴書に「吃音ですが…」と記入しておく事で、面接官の人もより分かろうとしてくれ、質問者さんも少しは気持ち的に楽になり上手く行くかもしれませんよ。

諦めないで！
遠くから質問者さんの就活を応援しています！

Answer 3

なんとかなる！！

Answer 4

開き直ってください。
そういった障がいがあるのはもう仕方がないじゃないですか。
あのね、それはもう方言みたいなもんだと思ってれば良いんですよ。
青森のズーズー弁じゃないですけど、伝わりづらくても日本語なんだから伝わらないことはないのです。
自信もって吃音だからなんじゃいという態度で行きなさいよ。