回答終了
ネット上の学歴&就活の話って現実とズレていませんか? 現在の勤め先は都内の専門商社(プライム市場上場)です従業員数は約1,500人・平均年齢約40歳・平均年収700数十万円のいわゆるJTCで、 毎年50~60人程度の総合職のみを採用しています ネット上の就職偏差値は50代前半に位置しており、 大東亜帝国なら勝ち、日東駒専なら妥当ライン、 Gmarchや地方国立大なら負け、早慶や旧帝大から誰も入らない位置づけです しかし実際に入社してくる学生はGmarch・地方国立大以上で、 早慶も当たり前のように毎年10人以上いますし、 旧帝大卒(東大京大除く)・一橋・神戸も合わせて毎年10人くらいいます 学歴フィルターはかけておらず1人でも多くの学生と合って話を聞く方針ですが、 それでも日東駒専なんて1年に1人いるかいないかですし、 いても新入社員一覧表では明らかに目立っています(悪い意味で) ちなみに、知人に大手の生命保険会社に勤めている営業職の女性がいますが、 営業職に関して言えばボリュームゾーンは大東亜帝国や低レベルの女子大、 日東駒専となるとかなりの少数となり、Gmarchは片手で数えるくらい、 地方国立出身なんて皆無でもし新卒で入ったら大騒ぎになるとのことです しかしネット上では、その大手生命保険会社の営業職は 大東亜帝国未満の馬鹿でも入れるFランからしか入らないと言われており、 やはりネット上の認識と現実に乖離があると感じています ネット上での学歴や就活の話って、どこまで信憑性あるのでしょうか??
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私は東洋大学卒業ですが、 就職難易度ランキング上位10位以内の外資系企業に就職しています。 結論として、学歴フィルターは突破できます。 人事はその人のポテンシャルを見ています。 もちろん統計的に言えば、難関大出身の方が企業の求めている人材像にマッチしている可能性は高いです。 しかし、逆に言えば、企業の求める人材像にマッチしていれば採用してもらえるのです。 そして、就職後も十分に活躍できます。 大学は4年間もありますので、どの大学にいようと自分次第です。ネットの情報を過信して、自分の選択肢を狭めぬよう、お伝えしておきたいです。
なるほど:1
>大手の生命保険会社に勤めている営業職の女性がいますが 「保険の営業」には二つあって「保険営業職で採用されたひとが営業をしている場合」と「総合職が営業部で営業をやっている場合」があります。 前者は学歴不問ですが、後者は学歴フィルターがあります。質問者さんの知人はそのあたりがゴチャマゼになっているのではないかと・・・。 それはともかく。 「ネット上での学歴や就活の話」は「回答者の願望」が多いように思います。事実・現実ではなく「(回答者が)こうあってほしい」と願っているだけ、というパターン。 あと「いつの時代なんだ」という話が非常に多いです。 おそらくリタイアした高齢者が自分たちの時代を思い出してアップデートされていない情報を自信満々に書き込んでいるのではないかと。 時代は常に流れているので、最近の情報・動向に注意を払う必要があります。
なるほど:2
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