ハイアマチュアって何ですか？ 某レビューサイトの投稿で「ハイアマチュア」という選択肢があるのですが、ハイアマチュア…

Question

ハイアマチュアって何ですか？

某レビューサイトの投稿で「ハイアマチュア」という選択肢があるのですが、ハイアマチュアって何ですか？

●プロの写真家（名前が出せるレベルの作家さん）●セミプロ（プロとも呼べるがあくまで業務の一環で使用してる人）
●アマチュア（1年以上）
●初心者（カメラを触ったことが無い人、及び1年以内）

例えば、画家でも、デザイナーでも、特に歌手や野球選手なんかのスポーツ選手で定義すると上記のように分けられるんじゃないかと思っていて、1年やってようが10年やってようが、知識と経験の差はあれどアマチュアはアマチュアだと思ってますが（ダウンタウンの浜ちゃんはしゃべりが上手くてもTVや舞台で活躍してない人のことは総じて素人さんと呼んでますよね）、ハイアマチュアとはどういう定義になりますでしょうか？またご自分をハイアマチュアだと思われる方は、どのレベルでアマチュアとハイアマチュアの境目をつけられてますか？参考にお教えいただけると有難いです。

ちなみにカメラ撮影が年に100万円にも満たない報酬の私は「セミプロ」と公言しても大丈夫でしょうか。もちろん本業ではありません。

Answer 1

主に写真界隈で使われる用語だと思いますが、「高価な機材を使って」それなりに良い写真（商業レベルで使える写真）を撮れるが、メインの収入源にはしていないという人かと思います。

「高価な機材」というところがポイントで、カメラ産業はプロの需要だけでは成立せず、高価な機材をアマチュアにたくさん売ることでビジネスを成立させてきた側面があるので、そういう上得意さんをカテゴライズするためにそういう用語を使っていると思います。

Answer 2

「『ちょっと腕に自信のある人』かつ『コスパは度外視してカメラやレンズに大枚をはたいてくれる人』」を雑誌などのメディアが持ち上げていう言葉です。
他人からみて上手いとは限らない（上手い人の確率は平均よりは高いとは思います）けど「上手ですね」と褒めれば調子に乗って高価な道具を買ってくれる裕福な人です。
プロなら100万円のカメラを買えばそれを使ってそれ以上に儲けないと生活できませんが、彼らは趣味でやっているので儲けるという発想がありませんから使えるお金は全部使ってくれますし他に収入源があるのですからそれでも困りません。
被写体も好きに選べるのでそれに特化した部分ならプロより上手い人はいくらでもいますし、そこからさらにプロになるような人もいます。

Answer 3

>ハイアマチュアって何ですか？

業務にしていないコンシューマだけど、レベルの高い人って意味ですね.
当方はそう捉えています.

Answer 4

写真を収入源にしてないけど高度な技術を持ってる人。
屁理屈は抜きにしましょう。