解決済み
「どれくらいの英語力」を表現する言い方としては、 「それらの点数の英語力」と言うしかないと思います。 それらの試験は、英語を日本語に、日本語を英語に訳す試験ではないので、 「通訳が務まる英語力」かどうかは測定できないし、 物の売り買いなどの駆け引きの試験ではないので、 「ビジネス交渉ができる英語力」かどうかも測定できません。 CEFRのC2に相当する点数なので、次のC2の定義を、 https://www.britishcouncil.jp/programmes/english-education/updates/4skills/about/cefr そのまま使って言おうと思えば言えますが、本当に 「聞いたり読んだりした、ほぼ全てのものを容易に理解することができる」 かどうかは疑問です。小説文の読み取りや映画の理解が容易かどうかは、 それらの試験で測定されないからです。
なるほど:1
余裕で外人と話せて、難しい単元でも言っていることは余裕でわかるくらいだと思います。
同じ方向の能力を違う指標で評価しただけであり、別に驚くような内容ではないですね。どこまでいっても最大値は英語ネイティブまでですから。個人的意見としては、客観的英語能力を示すなら、英検とTOEICの2つで十分だと思います。 それはそうとして、他人の資格をここまで丁寧に再現できるあなたの記憶力も大したものですね。
< 質問に関する求人 >
国連(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る