そのようなモチベーションしか保てない職場におられることを同情します。 結局、栄養士といっても加算がおまけでつく調理員のひとり。 食育なんて真面目に考える園なんて少数です。 コストコストで、加算がなければケータリングの外部調理にとって替わられるのがオチです。 第一、園長、職員、家庭のどれもが食の貧困です。出来あいのもの、安くて味が濃いもの、茶色の食事がみんな大好き。 新鮮で彩りよく、栄養バランスを考えて作っても、残食ばかりでしょう。 そういう食の貧困状態にある人たちの園では、手抜きでやっていいと思います。 毎日疲れたでしょう。給与に見合う分だけ働いて、有給は100%消化してくださいね。
いい加減に仕事をするのは、自分の人間性が疑われるし、まわりにも迷惑をかけますので、その仕事を辞めましょう。
問題ないです。 色々かっこよくいう人いますが、 結局お金をもらう為に人は仕事をしてます。 仕事に対しての対価が給料なので、 給料が低ければ相対的に仕事の質が下がるのは当然です。 これを否定する人は偽善者です。 適当で大丈夫です。
少ないとはいえ、給料をもらって仕事している以上、手を抜くのは違うと思います。給料に不満があるなら、辞めて他の職場を探す方が良いと思います。食事を楽しみにしている子どもたちのためにも、仕事は手を抜かないで欲しいです。
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