日本警護マネジメント学院というボディガードの専門学校があるみたいで、将来の就職先は民間の警備会社やボディガード等になるら…

Question

日本警護マネジメント学院というボディガードの専門学校があるみたいで、将来の就職先は民間の警備会社やボディガード等になるらしいです。でも実際警備会社やボディガードって需要はどうなんでしょうか？海外ではボディガードが大統領等の警護をしてるのをよく見かけますが日本ではあまり見られません。また日本の警備会社は給料はあまり良くないと聞きますし、もしボディガードになる場合は海外でなったほうがいいのでしょうか？

Answer 1

まず日本のボディガードはしっかりとした職業になるつつあり、しっかりとした会社も存在します。また需要もこれから増えると思います。それは確実です。 警備会社と警護会社は特別性が全然違います。警備は誰でも出来ますが、警護はかなりの技術と知識を持った人しかできません。ですから、それなりの対価は期待できます。

海外でよくみるというのは、治安が悪いからという理由です。ですから、ある程度有名なら必要になってきます。しかし、日本でも確実に需要が存在しますし、それが
報道やテレビに露出しないさせていないだけのことです。

どのような知識をお持ちかどうか測りかねますが、あまり生半可の気持ちでできない職業であります。ましてや、海外は、銃社会で、体格も要求されます。ほとんど軍関係者です。レベルが違いすぎます。
映画を見て憧れた程度なら、やめましょう、現実はそう甘くありません。そんな甘い技術や覚悟でできる仕事ではありません。警察に入りましょう。

きついことを書きましたが、将来のためと思ってご勘弁ください。

Answer 2

海外でなれるもんなら、なってみれば良いと思うけどさ。
その国の言葉は勿論、英語も話せなければ駄目だろうし、そもそも
居住権や在住権など取れるのかよ。