超急性期です。退院や転院の相談は月に20件くらい、それ以外の相談は20件くらいです。相談員がたくさんいるので、何百件の相談をみんなで分担しています。毎月の新しい関わりは40件くらいですが、神経内科、精神科、小児科など、一度関わったらそのあとずっと・・という方もたくさんいるので、時期に関係なく、必要な時、必要とされた時に関わる方は数百人はいるんじゃないかと思います。在宅療養の神経内科の方などは、本当に最期の時を迎えるまで密に関わらせて頂いてたくさんの事を教えてもらいますし、小児科の方は大人になっても継続的な関わりがあります。そうかと思えば発達障害の方などは、何ヶ月・何年も音沙汰がなかったのに突然、相談にみえる来る事もありますし、産科の方は二人目、三人目の出産・・と何年かおいて関わる事もあります。そう考えると、ケースが減ることはなく、年数を重ねるほど増えて行きますね(笑)
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