解決済み
こんにちは。大学3年生です。 今、大変頭や精神がこんがらがっています。 大学の授業では知らなかったこと、学びたかったことを学べて、勉強できるって素敵だなと実感しています。加えて、TOEICの勉強も楽しく、1日2.5時間〜くらいですが、好んでやっていることです。 図書館には読みたい本も沢山あります。 それとは裏腹に3回生には「就活」が迫っています。 就活系の講義を取っていますが、「今からじゃ遅いかも」と言われたり、簿記、MOS、etc.. の資格は必要なので対策授業を履修して資格を取りましょう!と促されました。 要領がいい人は、やりたいこと、やらなければいけないこと、50%、50%でうまくできるのでしょうが、 私には難しいです。 時間割や単位の問題から、取りたい授業と、取らなければならない授業(就活に関する)の両立は不可能です。 やりたいことが、やらなければならないことに押されて押されて、なんだか全てに手がつかなくなりました。 優先順位は、やらなければならないこと→やりたいこと。でしょうか? 忍耐力の低さなどが問題ですが、 この質問内容に私自身の間違った固定概念や価値観があればご教示していただきたいです。 アドバイスなどもお待ちしております。
補足です。アメリカにいるお友達に、このことを相談しました。彼も同い年ですが、「ただ今はこの生活を楽しみたい、就活は後のことだし今はただ楽しく生きたい」と言っていました。国が違いますからアレですけど、私もただ楽しく生きたいです。そう思えないのは、私の考え方や性格が起因してるんでしょう。。。完璧主義、0か100の考えがいけない。。。ただ具体的にどうしたらよいのだろうか。。
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投稿を読む限り、あなたはよく考え、しっかりしてるように感じます。大丈夫ですよ しかし、就活ごときに惑わされないで下さい 私の考えでは、就活で世間で必要と言われることは、たいがいカスだと思うのです。何を将来やりたいか、それを考え抜いて必要な努力をする方が良いと思います 具体的には、専門性を高めることです。例えば、経理の専門分野、データ分析の専門分野、金融問題、貿易や企業の海外進出、英語能力と貿易英語、コンピュータ技術、マーケット戦略、Web技術、・・・ 就活で「ガクチカ」としてインターン経験とか、バイト経験で「積極性や協調性の大切さが・・・」などは定番ですが、雇う側からすれば「アホか」のレベルでしょう むしろ、自分の専門性から見た希望企業、類似企業の比較から、該当企業に素人っぽくても改善策・計画案を提案したり、そこに話題を持ち込んだりする気概が重要ではないでしょうか だから、3年生の今は「何の専門性」を高められるか、それで人をしのげるかを考えるのが最も重要では 英語を生かして、貿易英語、コレポン自由自在、すぐにでも商品見本を持って海外に飛んでいけます・・・くらいまで頑張ったらどうでしょう
勉強は、できる人ほど楽しくて、できない人ほど苦しくなります。スポーツは、できる人ほど楽しくて、できない人ほど苦しくなります。仕事も同じなんです。 勉強や趣味は「自分のためにする個人活動」なので自分のペースでやればよいのですが、仕事は「顧客や会社のためにする組織活動」なので自分のペースでできません。 会社には正社員のほか、契約社員や派遣社員、パートやバイトがいるのですが、非正規雇用の人は「自分に与えられた仕事」だけすればよい一方、正社員は「自分に与えられた仕事」「部下を指導して組織を動かす」「自分の昇進試験」という感じで、1人3役のマルチタスクが求められるのです。 それが自分に向いてないのであれば、非正規雇用で細々食べていく人生とか、専業主婦になって夫に養ってもらう人生とかを考えなければなりません。男性よりも女性のほうが選択肢が多いので、早めに「自分の生き方」を考えておきましょう。
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