至急です。 この溶接は難しいですよね？

Question

至急です。
この溶接は難しいですよね？

Answer 1

意地悪教育をしようとしているのでしょうか。
パイプの横にパイプを突き当てる時は突き当てるパイプが密着するように削り込むものです。
失敗させて品物の形状で溶接のしやすさが違うということを教えたいのならギャップの大きいところは溶着不良になって失敗してもよいのですが、やり方次第でなんとかマシな形になることを教えたいのなら「パイプが密着しているところ」を時計の針の12時として、そこから真横の3時まで坂道を下るように溶接、パイプの位置を替えて同じことを4回繰り返せば1周です。
あるいは下向きで点付けを繰り返してビードを繋ぐことを教えたいのなら密着しているところから始めて少し溶接し、次に反対側の冷えているところを溶接、常に冷えているところを少しづつ溶接します。
なおパイプの突き当ては上り下りがある「鞍型溶接」と呼ばれる嫌な形状です、少なくとも「鞍型は難しい」ことを教えたいのは間違いないでしょう。

Answer 2

難しくはないです

Answer 3

電気が通るなら一緒。
溶接にムズイも簡単もない。。

Answer 4

隙間を埋めないといけないので、かなり難しいです。

下の縦のパイプの上縁を円形に削ってからだと付けやすい。