何点の観測が出来るかは人員の技量と工夫です。ベテランが前視で機械を設置し、観測完了後に移動する時に観測点の器械の頭だけを外して移動するという方法もあります。前視の機器も頭でけを外す「ただし、同一メーカーの機器による」そうすれば高さの調整時間は縮小されますね。 地心は再度しなければなりませんよ。 一般的にはお勧め出来ませんが、一部の考え方です。 そして、観測中にベテランの方が後視点の所に戻って器械を撤収準備をする、みたいな。こんな事を考えてみると、観測点数は増えるかもです。皆がベテランであるならば、また違った方法も有るかと。 平地で皆が器械を運んで再設置して観測だと、やはり50点位が中級程度かと。
50点が標準かな?気の利いたアルバイトだって三脚立てるコツ覚えたら仕事早いからね。高さ揃えるくらい当たり前のこと。三脚は1分で据えられたら才能あるよ。
3人いてその時間なら50点くらいでしょうね。
測地の地形や規模によるけど20点から50点くらい。
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