解決済み
理学療法士の卵です。 運動学、解剖学、生理学の勉強がしたいのですが、いまいち上手くいきません。 解剖学から取り組もうと思い、参考書や問題集の購入を検討しています。おすすめの教材はありますでしょうか? 現時点で ・解剖生理をひとつひとつわかりやすく。 ・解剖生理学 超速! ゴロ勉 ・透かしてみるとミルミルわかる! ! 解剖学 ・PT・OT基礎から学ぶ 解剖学ノート ・基礎固めヒント式トレーニング 等を調べましたが、どれがいいのかがイマイチわかりません...。 また、大学で購入した教科書として ・標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 解剖学 ・臨床工学ライブラリーシリーズ③ エッセンシャル解剖・生理学 を所持しています。 これらを使った勉強法や、皆様がどう勉強してきたか等、教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。
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記憶って、いろんな感覚刺激を伴うことで高まるんですね。 たとえば、英単語を暗記するときに「読むだけ」よりも音読したり、ノートに書いたりした方がおぼえられるのは感覚刺激の量が多いからです。 なので、筋については筋を意識しながら筋トレするとかなりおぼえられますよ。 実際、ぼくは養成校に入る前から筋トレをしていたので、筋の解剖学や運動学の初歩については特に勉強しなくてもおぼえてましたねえ。 なので、参考書や問題集買うよりもダンベルとかインクラインベンチ買うのがオススメ。 あと、書籍としては画像の触診の参考書とかMMTの教科書なんかで体を触ったり動かしながら、筋の走行や名称をおぼえるのがいいかなー。 結局、名前だけわかっててもそれがどこにどんな風についてるのかわからないと意味がないので。
①過去問を三年分やる ②何点とれたか記録する ③間違えた所に印をつける ④あっていた所で、一択に絞れなかったところに印をつける ⑤③④の解答を作る ⑥⑤の分野とジャンルを分ける ⑦その分野(腎臓なら腎臓、脳なら脳)を参考書(QBか医歯薬のPTOT国家試験とか)でやる ノートを作るのも良いですが、解説なら参考書に書いてあるので、四角い付箋メモのやつに、自分でポイントを「手書き」して参考書の答えのとこにでも貼り付ける ⑧再度、同じ過去問をやる←無駄に思えますが一番重要 ⑨やった問題を説明出来るか試す ⑩①~⑨を繰り返し、9割を越えたら他の過去問をやる→①に戻る あとはやる気ですね 机に余計な物置かないのは鉄則です。が、スマホで要点を検索するのはアリです。 この流れを作業としてしか見れなかったら意味はないです
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