ラウンジで働いているものです。 会話の時にプライベートを話してしまいました。 会社名も言ってしまい、あとからプライベート…

Question

ラウンジで働いているものです。
会話の時にプライベートを話してしまいました。
会社名も言ってしまい、あとからプライベートのことについて話すことは禁止だってことをあとから気づいて…。告げ口をするような方では無いと思うのですが、間違えてしまったと思いました。反省もしています。
社会人になり、副業も禁止ですがdカードの使いすぎで所持金がゼロになるため、副業で水商売をしていますがそのことについてお客様に話してしまいました。
1人暮しをしています。お客様からお金の余裕もなく一人暮らしして、副業もしてるのは社会を舐めすぎとると注意をしていただき、副業をすることは体を壊すことになるし、会社側の立場からしたらショックだよと言われました。
その通りだなと思いました。涙も流しそうになり、叱っていただけて気付き感謝もしています。
Ｚ世代の考えは分からないと言われ、私みたいな人はなかなかいないし、みんながみんなそうではないと言いましたが、わかって貰えた気はしません。私のせいでその世代の方に誤解を産ませてしまって本当に申し訳ないと思っています。Ｚ世代とはなにかは分かりませんが、ゆとり世代と同じ感じかな？とは思います。
私にはなりたいなと思う職はありますが、専門で怠けてしまいなりたい職業に付けずに違う職場で働くことになりました。イラストレーターで本業にしたいかはまだ決意というか行動にも現れてはいませんが、Twitterで作品を見る度にいいなと憧れを抱くことはあります。
ですが、専門で成果が出ずに親にいかせてもらった立場からしたら、そのことを伝えるのには決意が映らないと思います。遅刻、成績全て親は知っています。
親のことは伝えていませんが、それなら作品を主に休みの日に頑張って、行きたい職場にポートフォリオとか出して扉をノックし続ければいいよ！ってお客様に言われました。
本職、副業、夢。3個続けるのは難しいよと。
お金に困ってたら親にお願いしたらいい、子供が困ってるのに助けないなんてことはないよ。と言われましたが、親にはイラストレーターになりたいことは伝えておらず、副業してることに注意してくれたお客様のことを話したら、じゃあ同伴お願いしたらいい、1人を見てＺ世代はよく分からんっていうのがおかしい。と言ってました。
dカード払いができなかったらお金は少し貸すよとは前の時に言ってましたが、基本的に今月の生活費を貸していただける様子はなく、どうしようとは思っています…。私が何の準備もなく一人暮らしをしているのは完全に間違ってるとは思いました。
お客様の伝えたいことは本業に専念して、その中でイラストレーターになりたいんなら休みの時とかに作品を作って夢に向かって頑張った方がいい。
親の伝えたいことは、本業で生活するのはしんどいから副業も頑張ってお金の余裕を持った方がいい。
お客様は貧乏でもその中での限られた範囲で生きていく覚悟がないと！周りを幸せにして言ったら必ずかえってくる。
最初はなかなかその良さに気づけないけどねと言われました。まだ理解はできていませんが…。
私が勤めるところは製造業務で昇格などは厳しいと言われました。資格などでは報酬はありました。
イラストレーターになりたい、それは半端な覚悟でまだ決意を固められてはいませんが、憧れのイラストレーターさんはいます。
その方たちと仲良くなりたいし、その世界にいってみたい気持ちはあります。
専門で成果を出せずにのろけてしまい、半端な気持ちで社会にでました。
その生半可な気持ちで今更親に言って今月分のお金を借りるのは親の反応は想像する限り、はぁ？今更何を言ってるの？と思われるかもしれないといえないでいます。もちろんお金を借りたら給料でコツコツ返済して行くつもりです。
スケブでイラストを描いて依頼もできるようになったらそのお金でもやりくりして返します。

長すぎて読むことに疲れてしまった方は本当にすみません。
お客様の会社に務める限り精一杯頑張りなさいと言うお気持ち、お金の余裕がないなら副業もした方がいいという気にするなと言う考えも分かります。
副業は職場とは離れているところなので気づかれる可能性は低いと思いますが、私は副業することに迷っています。
どちらも務める限り精一杯頑張りますが、イラストレーターになりたい気持ちはあります。
ラウンジで働くのはまだ2日目と初心者です。まだ世界観に馴染めていませんが、若いためお客様のことを話したら気にしないでいいよ、いて欲しいと女性の方から言われました。
色んな人の意見を聞くと右往左往しやすい性分でして…。
皆さんはどう思まれますか？
もしよろしければ皆様の考えをお聞かせください。

Answer 1

気にしすぎ、自分がしたいようにすればいい。
ダメになったらその時考える