解決済み
土地家屋調査士の事務補助 現在土地家屋調査士の先生の事務補助をしております。40代子持ちパートです。 いくつか疑問質問ありますので、わかる方ご教示下さい。①調査士の先生がいつも怒っております。なんだかイライラして八つ当たりされる感じです。 大変な割にあまり儲からないとぼやいていましたが、本当でしょうか。 そのせいで八つ当たり?はけ口になってますかね? ②調査士事務の事務補助の将来性(?) 私の仕事は簡単な図面や書類作成、掃除やお茶出し、法務局等へのおつかいです。 一応補助者登録はしていますが、測量の手伝い等は一切しません。 先生は40代後半ですが、5年後10年後、私の仕事はあるのか?と考えるようになりました。 どの仕事にもいえることですが、今後印鑑やペーパーレスが進み、登記の事務も簡略化され、事務補助は不要になるのではないかと…。 また私の勤務先は測量の補助がいなくほぼ1人で回しているので、先生が50代になると体力的に現状維持は難しいのでは?と思います。 50代で1人で経営している先生はどんな感じでしょうか? ちなみに先生は既婚者ですが、奥様は一切仕事には関与しないとご夫婦で決めたそうです。 変な質問&長文申し訳ありません。
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不動産屋です。 お世話になってるのは司法書士、行政書士、土地家屋調査士がメインです。 1番大変なのが調査士でしょうね。 重たい機材を担いで現場に行き、筆界立ち合いのいざこざに巻き込まれ ながらやってて依頼主からは費用が高いと言われ踏んだり蹴ったりですね。 ただ、オイラが想うには調査士の仕事はなくなりませんよ。 ネットで登記のやり方とか出てますが調査士は測量の強みがあるんです。 相続や贈与の登記は測量は要りませんからね。 オイラの地元の法務局では一般人の登記申請が増えてますが 調査士の登記は大丈夫です。 素人でできる登記は合筆の登記かCADができれば表示くらい でしょうね。 あとは先生の努力でしょうね。
①・・調査士に限らず、測量業界には多い。儲からない、は何とも。 ②・・免許取得後に独立するための補助者がほとんどです。事務だけは女性の仕事。 ③・・測量作業には補助者が必要。なくなる事はない。 70代まで続けると思う。 一人も多い、だから儲からないのです。測量会社も経営するとかね。 貴方の場合は独立開業が目的ではないから、今後理不尽なことがあれば転職すればいい。 それと会社組織じゃないと将来年金が少ないよ。
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