解決済み
測量士補の受験対策のテキストは多いのに、測量士のテキストがほとんどない(ない)のはなぜですか? 測量士補を取得して、1年の経験で、測量士を登録できるからでしょうか?それとも出題内容はほとんど同じで、基準点が違うからでしょうか? もし、測量士の受験対策に良い本があったら教えてください。
ありがとうございます。 勘違いしていました。 私は、大学の履修科目で測量士補資格を取得しましたので、 ・1年(225日)の実務経験 又は ・測量士補試験の合格 のどちらかになると思います。 (1)この場合は、前者(1年の実務経験)を選択するのがほとんど、ということでしょうか? もちろん実務経験が積める環境(業務従事等)が必要ですが。 (2)もし、後者の方法で測量士補に合格した場合、登録先がない場合は(職種が違う等)個人で登録できるものでしょうか? お願いします。
154閲覧
測量士試験のテキストが少ないのでなく、測量士補試験のテキストが多い、といえると思います 測量士補試験に合格すると、土地家屋調査士の午前試験が免除になるので、 実際の需要より受験者が多いのではないかと思います また、試験合格から測量士補になった場合、実務経験によって測量士になることはできませんので 測量士試験合格を目指す方にとっては、必須の関門ではありません 実際の需要が、ますます低く見ることができるかと思います
1人が参考になると回答しました
測量士の多くの人は、大学などの指定学部卒業資格と実務経験で資格認定され、試験で資格を取らないからです。それで試験勉強用のテキストの需要が無いのです。 一方、受験資格要件の無い測量士補は試験を受けて資格を取る人が一定数いますので試験勉強用のテキストの需要があるのです。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る