解決済み
誰でも最初は誰かの絵を見て、こういう絵が描きたいとかこういう世界観を表現したいと思うものです。 しかし次の段階でそれが趣味で終わるのか?プロになれるのか?が決まります。 自分が描きたい絵を描くのか? 自分に描ける絵を描くのか? 前者は既に存在する誰かの絵や世界観に追従するという事です。努力して技術を磨いて、誰かに追いつく・・・それが趣味です。 後者は自分にしか描けない絵を描くという事です。 80億の人間がいても、同じひとはふたりといません。つまりみんな違うはずです。その違いを明確に出来るかどうか・・・出来るひとはものすごく少ないですし、しかもそれが世間に喜んで受けれられることもものすごく少ないわけです。 しかしプロになるなら、後者でなくてはなりません。 創作をするという事は自分を探す旅をするようなものです。 これとは違ってイラストはあくまでもクライアントさんの要望に応えるのが仕事です。その要望に応える為には技術力が必要なのとコミュニケーション能力も必要ですし、なによりも営業力が一番必要です。
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仕事っていうのは「人にどれだけ何をしてあげられたか」 してもらった感謝の印としてお金をお礼に頂いているのです。 基本的にはたくさんの人に大きなものを与えてる人がたくさんの感謝を集め大きなお金を得る仕組みになっています。(もちろん例外もありますよ) その中であなたの作品は確実に人に何かをあげられるようなものでしょうか? 人が欲しいと思うものの条件を満たせていますか? ていうか本当にデザインが出来るならデザインの仕事はあると思いますが、
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