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24卒として就活中の大学三年生です。 雑誌編集志望で、大手3社の出版社を受けたところ、全て落ちてしまいました。(小学館ES落ち、集英社一次面接落ち、講談社三次面接落ち)どうしても諦めきれず、来年度もう一度受ける就職浪人も視野に入れ始めたのですが(休学は実家の経済状況的に厳しいため)、やはり現実的ではないでしょうか? また、就職浪人をするくらいならどこかの企業に入社し、第二新卒として試験を受け直す方が希望はあるものでしょうか? ご意見いただけましたら幸いです。
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ないです。直ぐに就職を。そもそも数百倍の倍率のところです。 毎年新人が押し寄せるところです。
就職浪人するくらいなら編集プロダクションに就職し、2~3年働いてから中途採用で転職を目指したほうが出版社に入れる可能性はよっぽど高いですよ。 大手3社がそのタイミングで募集しているかは運に委ねる形になりますが、大きな出版社なのでチャンスはあると思いますし、この3社に限定しなければ中途採用で入れる可能性はさらに高くなります。 業界全体を見ても編集者に占める中途採用者の割合ってメチャクチャ多いですから。それに編集プロダクション経由の転職なら実務経験アリという扱いになり、学歴も重視されないので。 ちなみに編プロからすぐ転職してもいいですし、いったんフリーライターとして活動してから転職する方法もあります。私は地方の無名私大出身ですが、このステップで仕事相手の雑誌編集部の編集長からスカウトされる形で編集者になりました(一応、面接はありましたけどね)。 具体的な確率はわかりませんが、倍率100倍以上が当たり前の新卒採用に比べたらかなりマシになっているはずです。 以上、参考にしていただければ幸いです。
厳しいことを言いますが、一度落ちたところを一年浪人して受け直すのは正直難しいところです。よく、一年浪人してまでまた受け直すのは熱意が伝わると言いますが、人事は明確な基準を元に落としています。よっぽどのことがない限りが再び評価が変わることはありません。 また、就職浪人期間中何をすべきなのかわかっている方ならば良いですが、ただ浪人して来年再び挑戦しても落ちることは明確です。特に大手出版社は最難関で有名ですから、一年そこらで得られる変化では評価を覆すことはできないと考えていいと思います。 どこかの企業に入社して目指すというのも一つの手段ですが、数年で辞めてしまう人や、スキル・実績のない人を取る理由があまりないという点を気をつけなければなりません。 総じて大手への受け直しは極めて厳しいと言えます。 どうしても上記の大手に入りたいのではれば他企業で実績を作ってから転職が理想だと思います。
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