就活の面接ってどこまで深ぼって答えたらいいんですか？

Question

就活の面接ってどこまで深ぼって答えたらいいんですか？例えば「志望動機は？」という質問には、就活軸、なぜその業界か、なぜ御社かを全部答えるべきかわかりません。なんせ全部話すと2分近く話すことになってしまいます。

最初は就活軸と業界を選んだ理由くらいで答えて、後でその会社の理由を聞いてくれるならいいんですけど、聞かれずに「それうちじゃなくてもいいよね」って思われるだけだったり、聞いてくれたとしても最初からなぜ御社かまで言われた方が企業側も嬉しい気がして、、。

これは志望動機に関わらず、挫折経験など全ての質問で疑問です。

ご回答いただけると幸いです。

Answer 1

うーん、最初に全部を簡潔に答えるべきだよね。2分になるって言うけど何をそんなに言うことがあるのか分からない。話す内容を載せてくれれば添削できるけど。

向こう任せに「では同業他社より弊社を選んだ理由は？」とさらに深掘りさせるのは適切じゃないです。志望動機は？と最初に聞かれてるんですから。同じ質問を繰り返させるんじゃねぇと思います。

Answer 2

なぜ御社かのみ答えれば良いと思います。
就活軸や業界なんてのは面接管が深堀質問してきますから、わざわざ答える必要はありません。
それよりも、求められるのは簡潔に伝える力ですので、せめて1分以内に収められるようにしましょう。

Answer 3

企業や面接官によるという前提ですが、元大企業で面接官してた経験からいえば・・・

「志望動機は」と聞きはしますが、内容は気にしてなかったです。嬉しいも何もないです。私は、別に本当に、志望動機が知りたいわけじゃないから。

だから簡潔に答えて、と求めるのに対し、2分も話されたら、その時点で落とします。

挫折経験とかも同様ですが、学生とコミュニケーションする中で、本人の資質等をみているのです。