回答終了
初めまして、閲覧ありがとうございます。 今後web開発のお仕事をしたいです。 自分自身未熟なもので、何から話していいのかすら分かりません。web開発に興味を持ったきっかけは、フリーランスで自分で自由に時間、日数を決めて納期までに終わらせれれば問題は無いお仕事だと思っていまして、現在自分は精神障害者で障害年金と作業所に通所しております。その中で、将来の事を考えました時に、個人事業主かフリーランスという選択肢が出てきました。 フリーランスで出来て(時間、日数、場所に縛られない)、尚且つ在宅でできるお仕事を探していましたところ、動画編集、プログラミングなどというお仕事があるのを知りました。 同期としては上記のような感じで、動機の強さで言えば弱いかもしれません。でも、これから正社員フルタイムで働く事が難しい、バイトでも日数と時間を決められて働くことも難しいと考えた時にこう決断しました。 そこで、どういった人がweb開発に向いているのか、食べていけるのか、そしてweb開発以外のお仕事は自分の条件で他にあるのか。 教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。
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在宅でフリーランスしているものです。今週の仕事が終わり、息抜きでこちらに書いています。 先に回答された方の回答も見ました。間違っている、あるいは私のやっていること、見てきたことと違っている点、あっている点を書きます。 まずこれですが、 >自分で自由に時間、日数を決めて納期までに終わらせれれば問題は無いお仕事だと思っていまして、 私の場合ですが、その認識通りです。 就労が必要と書かれている方がいますが、就労経験は強いアピールポイントになりますが、必須ではありません。実際私も未経験で始められました。 仕事をくれる方(クライアントといいます)は、あなたの学歴、経験など二の次です。そんなもの何もなくとも、すばらしい成果物を納期までに届けてくれるフリーランサーの方がはるかに選ばれます。それだけのスキルを身に付け、提案であなたのスキルについて、いいアプローチができれば大丈夫です。細かいコツなどは色々ありますが。 競争が激しいというのは本当です。応募したり、ココナラで出品すればすぐにそのことは分かります。 Web開発と動画編集なら、私は動画編集をおすすめします。より短い時間でスキルを学べます。 私があなたの立場なら、障害者向けのアプリを作ったり、Youtubeチャンネルを作るでしょう。 精神障害は不利な点だと思われていると思いますが、実は強みでもありますよ。あなたや、ごく少数の人にしか作れないコンテンツがあるからです。
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「フリーランスで出来て(時間、日数、場所に縛られない)、尚且つ在宅でできるお仕事を探していましたところ、動画編集、プログラミングなどというお仕事があるのを知りました」 残念ながらそれは幻想です。 情報弱者に高額なスクールを契約させたり情報商材を買わせたい人々が、「動画編集やプログラミングは未経験からでも取り組めてフリーランスだって目指せちゃうんですよ」とまるで夢の職業かのようにうそっこPRしているだけなのです。 実際のフリーランスはたいへん苦しい就労形態です。「自由に働ける!」というヨタ話に騙されてフリーランスになった人が苦境に陥っている件について、NHKニュースでも特集がありました。こちら。 https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4665/ フリーランスがあたかも自由に働ける労働形態かのように語る広告やスクール勧誘、動画、ヨイショブログたぐいには十分気をつけてくださいね。
>>自分で自由に時間、日数を決めて納期までに終わらせれれば問題は無いお仕事 これは「フリーランス」への興味の話であり、開発の話ではありません。またフリーランスに対しても誤解をしています。 差し支えなければ、誰にこのような影響を受けたかお聞かせ頂けないでしょうか。 あなた以外にも「就職せずにフリーランス」という世捨て人的発想をする方が後を絶たず、気になっております。
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