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就活に、簿記2級と知的財産管理のどちらを取るほうがいいかについて。 私は留年した4年生です。そのため、24卒として就活します。知的財産管理の資格を取ろうと思ったのですが、試験が7月で、結果を待つ迄に求人の少ない時期になると思い、随時実施の簿記2級もチャレンジしようと思っています。しかし、簿記2級は勉強量も多く、合格するレベルに仕上げるのに時間がかかるため結局7月に知財を受けるのと同じくらいになるかな?と思いました。多少無理をして勉強時間を増やしてでも簿記2級をとった方が良いでしょうか。 また、資格を取りたい理由として留年したが今は努力しているというエピソードにしたいことと、精神障害により自動車免許の取得が出来ないため、営業などの仕事にはつけない為資格をとる事で事務系の仕事に就きたいからです。障害者雇用も検討していますが、求人数が少なく、精神障害者は軽度の身体の方に比べて不利なのではないかと感じ、少しでも有利にしたいからです。(道交法に「向こう何年は病状が安定している」と医師に書いてもらわないと車校に申し込めないと記載されています。入社までに免許をとる、ということができるか分からないのです。)
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その知的なんとかという資格は知りませんがそれは今後必ず必要になるのですか? 日商簿記2級はメジャーで面接でもアピール可能ですがあまり認知度が低い資格だと下手したら就職先の人事が知らなくアピールできない場合もあります。実体験済みです。なので認知度で言えば簿記2級優先だと思いますが
どちらも取得したところで優位には働きません。知財管理の勉強をしてその分野の仕事に付いたとしても実務では無意味ですし、簿記も知識はあったほうがよいですが資格がなくても入社してからその会社のやり方で教えて れるので、行政書士や弁理士のような専門職資格出ない限りあってもなくてもプラスになりません。
簿記2級は経理職であればアピールポイントにはなります。片手間でも2〜3ヶ月で余裕で取れる資格なので取っておいて損はないです。
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