抵抗Rの消費電力が最大になる時のRの値は?という問題で使いました。
特性方程式で因数分解できれば次数が下がり2次以下にすれば解が求まり安定判別できる
因数分解って、実際の数学的な扱いは少ないように思われますが、回路から 式を立て、展開整理して、ここから中身を求めることは必要と考えます。 更に虚数部ゼロ条件でその時の抵抗を求める、や力率90%の条件など 組み合わせ内容理解が出てきますので、1:1でこれは不要的な扱いは 知識欠如の危険が非常大きいとも考えれます。 多数解答の方法を知り、別解法での確認ができるまで理解されると応用力が各段につくでしょう。 以上
機械 h22 18a で使いました(最近やったので覚えていた) ただ、めったに使わない気がします
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