小さな喫茶室を経営してます 部屋の中に4人がけテーブルが並べてあり、1人客と 2人客がいます 1人客はパソコン作業をし…

Question

小さな喫茶室を経営してます
部屋の中に4人がけテーブルが並べてあり、1人客と 2人客がいます

1人客はパソコン作業をしてます
2人客は明るいキャラで会話が盛り上がってますしばらくして2人客が店主の私のいる厨房の方に来まして、うちら、うるさくしててあちらの一人客に迷惑かなぁ？って言ってきました。そんなことないですよ！なんて答えときましたが、こんな時あなたならどう対処されます？

Answer 1

先日、お客側ですが似たような対応を上手にして貰いました。

そこは４人テーブルとカウンターに３人座れます。

最初入った時、いっぱいで相席で宜しければ。と聞かれ、私も店員さんも、相席宜しいですか？と言って座らせて貰いました。
注文の品も来て、しばらくするとカウンターが空いたので、すぐに「よかったら、こちらへどうぞ。」と店員さんが声をかけてくださいました。
なので、私は店員さんの気遣いから席を気持ちよく移動する事が出来ました。
これが少し時間が空くと、お客さん同士の気まずさやイライラに繋がると思います。
席を替わる事で、元居た席の方と帰り際にはお互い気軽に会話をする程度に余裕が出来ました。
要するに近すぎるとお互いにやや気まずかったと言う事です。でもコレがキッカケで帰り際に先ほどはどうもと会話の切り口が生まれました。
要するに、お互いが気軽に言葉を少しでも交わすから、お互い安心するんです。それが雰囲気の良いお店で次回も行こう思うし、店側が主導してくれるから安心して行けるわけです。

今回の質問だと、本質は厨房に聞きに着たお客さんが、すでに気まずさを感じて動き出している点です。これは快適な空間を提供する立場、管理者としての不備です。

そうですね。。
いつも賑やかなお店ならば、PC作業を始められた瞬間に、「いつも賑やかなお店なので、あとから賑やかになったら、ごめんなさいね。PCは構いません。」と先に伝える。
そういう対応を観たお客さんは安心するし、気を使わせて厨房まで来させてしまった方にも、大丈夫ですよ。と伝えられます。

お店側が主導している事が大事だと思います。
お店の雰囲気作りやルールを決めたら、そういう店だと思って安心して来てくれるお客さんを大事にしていかないと。
もちろん、合わないお客さんも居るでしょうけど、混在するのは無理があり、雰囲気が悪くなるだけです。お客さんも減ります。
お店のコンセプトを決めて、賑やかな人がコンセプトに合わないなら、そちらを注意するべきだし、それも早期に。お客さんが気まずくなる前に。お店側が主導して雰囲気作りをしていかないと。

お店の雰囲気が好きで通うのだから。

Answer 2

お気遣いありがとうございます。
と、当たり障りなく答えるか、他の席が空いていれば、さりげなく勧めてみます。

Answer 3

「大丈夫とは思うけど、一応もう少し声のトーンを落としてもらうと助かるかな！これ、サービスのナッツどうぞ」かな