桃山学院大学からキーエンスに内定が決まった人が過去にいるみたいなんです。

Question

桃山学院大学からキーエンスに内定が決まった人が過去にいるみたいなんです。その人は卒業生インタビューで第一志望に落ちて桃大に入り、そこで就活で結果を勝ち取ることを目標に頑張ろうと決めゼミの教授にお世話になって内定が決まったらしいです。
そんなことってありえるんですか？

自分も第一志望に落ちて近所だからという理由でとりあえず桃大に進学することになりました。
僕でも大学生活で必死に頑張れば良いところを目指せるのでしょうか。
ちなみに僕は社会学部なんですが卒業生にNECに就職している人もいます。
社会学部でも希望はありますか？

キーエンスのような企業は学歴による足切りが当然のようにあると思っていたので見て驚きました。
それとも失礼ですがやはりコネとかなんでしょうか。

Answer 1

キーエンスは採用人数多いですし、採用実績校を見る限り学歴フィルターはないと思いますよ。なので、コネではなく実力だと思います。

Answer 2

大学の単位を取って無事に卒業とかは何の意味もなく、当然の事だから強みになりません。四年間で授業ではない外部の事で四年間で何かに取り組みどんな困難があってそしてどう辿り着いたのか？みたいな自分で何か企画を練ってそれを実行に移して四年間で何か成果を出すみたいな事が必要です。

Answer 3

まあ、世の中の笑い者になるだけです❗

Answer 4

キーエンスは意外にも学歴のみの足切りはないです。これは就活した人なら知ってます。もちろん、低学歴だと厳しいですが。100％無理という事はないです。