回答終了
Uberや出前館、その他の同業他社のフーデリを専業にしておられる『人間ランキング最下位』の30〜50代の皆さんに是非ともお答えをいただきたく質問をさせてください。コロナが5類相当となり、社会もコロナ禍以前の普通の生活に戻ります。コロナ禍を背景に伸長してきたフードデリバリーサービス業も一時の勢いを完全に失い、今後は各社とも配送部門を廃止、もしくは規模を大幅に縮小していく事が予想されます。 皆さんは『まともな仕事ができず、さらに人間関係を構築する事もできない』という理由でフーデリ業に参入された方が大半だと思われますが、『未来』は見えていらっしゃいますか? 恐らくは皆さんにとっては『最後の砦』であろうフーデリ業が無くなっていくであろう今、どんな思いで日々をお過ごしでしょうか?
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お前何様? 一昨年までプライム上場企業の幹部職員でしたが何か? 貯金も資産もたくさんあるし、フードデリバリー専従にしてますが、月収50万円は切りません。 貴方の傾いた価値観やばいねw そんな人ばかりじゃない 家族の介護しながらとか各々事情があるんですよ。 食えなくなったら違う仕事するだけ 自立してから30年 色々やったけど全て自分の為になったし、年収も600〜1100万円をキープ出来ています。 疲れたから今日仕事しないと言っても、嫁は何も言いません。 1日8時間労働、3時間の昼寝付きで家族3人何不自由無く生活できます。 羨ましいですか?
配達員をやっています。 20代ですが…。 絶望しています。夜も眠れません。 世の中フーデリも頼めない様な貧乏人ばかりなのが悪いんです。 質問者さんがたくさん注文して配達員を救ってください。
なるほど:2
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