解決済み
60〜70代くらいのおじいさんが問い合わせ電話冒頭から威圧的なのはなぜですかね。お客様からお問い合わせの電話が日に何件かかかってきます。ほとんどの方は最初に「先日○○を申し込んだのですが」とか「○○の会員の者なのですが」と、当然ですが私たちが分かるように説明してくださいます。 しかし、昭和20年代くらい生まれ?と思われる雰囲気の男性が、前提なしに自分の要望を話してこられました。 電話番号は表示されているのですが、即座にそのお客様の状況は分からないかったので、少しずつ質問をしながら先方の状況とご要望を聞き出して、担当者につなぐことができましたが、そのくらいのことってちゃんと説明できないのかな?と疑問に思います。 口調も威圧的で、奥様と一緒にお申し込みをされるようなことをおっしゃっていましたが、正直私が奥さんだったらこの旦那はけっこーーーメンタルやられるな。。と思いました。終始不機嫌そうで、ご自身が理解できないことが少しでもあると怒っちゃうので、分かっていただけるように説明しなくてはいけないのですが、正直他のお客様よりもだいぶエネルギーを使います。たくさんお買い上げいただくような方ならいいのですが、そういう訳でもなく。 同じ年代の方でも全員がこうではありません。そして、もう少し下の年代の方にはいらっしゃいません。 なぜ、こういう威圧的なおじいさんが一定数存在するのでしょうか?
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脳も加齢で老化していくからじゃないですか? 加齢とともに脳の機能は低下していき、キレやすくなったり攻撃的になったりと怒りやすくなるが、それプラス物忘れも多く人や物の名前すら出て来なくなったりするし、脳の老化により説明が下手になっても不思議はない 加齢による脳機能の低下のせいだから60代~に多くなるのではないですかね
こんにちは。 それは、その年代の人達は『儒教』の考え方が根強く残っているからではないでしょうか? 『年長者を敬う』と言う人が最近は少ないですよね。 質問者様も『学校の先生』や『御両親』を『友達』感覚で扱っていないですか? 威圧的な老人の顧客を心の中で『老害』認定していませんか? 会社の『先輩』や『社長』など、ご自身にとって直接的に『利害関係』のある人に対しては『細心の注意』と『尊敬』を示すのに、顧客はだたの『養分』程度にしか考えていないのではありませんか?(想像) そこでお伺いしますが、質問者様は『会社の規定』と『顧客の要望』のどちらを優先しますか? 恐らく『前者』ではありませんか? その時点で『価値観』が異なっているのです。 少し視点を変えて考えて頂ければ、ご理解頂けるかと思いますが、その『老害顧客』から見れば、質問者様の会社の社長はただの『鼻たれ小僧』でしかないのですよ。 まあ、これはあくまで『顧客視点』での話ですので、オペレーターである質問者様はご自身の『コスパ』を考えるのは当然だと思います。 ですが、あまり『損得勘定』でばかり、考えていると思わぬ『落とし穴』に落ちるかも知れませんよ。 もしかすると、その『老害顧客』は質問者様の会社の『大株主』だったりするかもしれませんしね。
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