赤穂市消防団詰所で宴会して飲酒したとして「厳重注意」となりましたがやはり消防、その程度で終わりですか？

Question

赤穂市消防団詰所で宴会して飲酒したとして「厳重注意」となりましたがやはり消防、その程度で終わりですか？昨年１２月３１日、「慰労会」を開催。ピンクコンパニオンでも呼んで大騒ぎして通報でもされたのでしょうか。
２０１８年４月には分団長（当時）が詰所で団員らとの意見交換中にビールを飲んだ後、車を運転して帰宅中、酒気帯び運転容疑で現行犯逮捕されています。
「二度とこのような不祥事を起こさない」として、現在も詰所への酒類の持ち込みを禁じているが、その後、なし崩し的に再開していたことも判明したそうです。
分団長は、当初の調査で団員の飲酒は認めたものの、３１日の慰労会や自身の飲酒については申告しなかったといい、虚偽報告も含めて厳重注意するとしている。これこそ消防の本質、虚偽報告は得意中の得意、自分さえ良ければ良いんです。

↓ビールケース写ってるよw

補足

皆さん消防団員だからこんなものだろうと胸を撫で下ろしているようですが、田舎だと消防士も一緒になって呑んでますよ。ノミュニケーションなどと言ってそれが仕事になっています。

Answer 1

消防吏員やなくてあくまで、団員やからな。その程度やろ。

Answer 2

団員がいなくなるのも困るので、その程度でしょうがないです。

Answer 3

まだそんな昭和なところがあるんですね。奈良の地方議会で議長が陳謝し、平成時代に禁止の通達が出たはずですがね。

Answer 4

田舎の消防団なんてそんなもんだよ。笑
農家のオッチャンたちの社交の場、半分は息抜きのための場だもの。