全く違いますね。 理系は大学院進学が多いでが、大学院入試のペーパーテストは、学部で学んだ事が理解できているかどうか試すものですね。 例えば: 情報工学 https://www.titech.ac.jp/admissions/pdf/82-cs-r4.pdf 情報科学(数理) https://www.titech.ac.jp/admissions/pdf/82-is-r4.pdf ◆日本工学院 ITスペシャリスト(4年制) 1年次 専門科目 <必修> Office 演習/コンピューターテクノロジー1・2/ストラテジー・マネジメント /アルゴリズムとデータ構造/プログラミング演習1・2/WEB開発基礎/IoTものつくり実習/IoT実習/データベース実習1/ネットワーク実習/ITトレンド技術/情報系試験対策1・2 <選択> 基本情報処理対策1/特別講義1・2(業界リーダー・企業を招いた講義)/郊外研修1・2 ◆通っていた大学の情報工学 1年次 (専門科目を学ぶための)基礎科目 <必修> 微分積分1・2/線形代数1・2/数学演習1・2/離散数学及び演習/物理学1(力学)・2(電磁気学)/工学基礎実験/情報工学概論/コンピュータサイエンス序論/情報処理演習/プログラミング工学/プログラミング演習1 ◆日本工学院 ITスペシャリスト(4年制) 3年 専門科目 <必修> システム設計/モバイルアプリ開発1・2/AIシステム開発2/テスト技法/プロジェクトマネジメント/情報系試験対策5・6/ <選択> システム開発グループ演習/システム先端IT/経営戦略とマーケティング/システムリサーチ/基本情報処理対策4・5/資格対策講座5・6/特別講座5・6/校外研修5・6 ◆通っていた大学の情報工学 3年 専門科目 <必修> 計算機アーキテクチャ/オペレーティングシステム/情報工学実験3/応用情報工学演習 <選択必修> 数値計算/モデリング理論/線形システム論/信号処理/ディジタル通信工学/コンパイラ/技術者倫理/オペレーションズリサーチ/多変量解析/パターン認識/ソフトウェア工学/メディアコンピューティング/シミュレーション論/人工知能論 <選択> 技術英語1/データベース/知的財産法/ソーシャルデザイン/教育システムデザイン/時系列解析/医薬統計/データマイニング/ヒューマンインタフェース/情報セキュリティ/ネットワークコンピューティング/モバイルプログラミング及び演習/音声・音響処理/画像処理/生体情報工学/機械学習/自然言語処理
一般的には専門と、大学でやる事って同じです。 他の回答者の行ってることって安易に信用しないことです、もう少し調べましょう(専門に悪意を持って書かれている方も多いです) 国家資格が優遇されていいる場合は、省庁によりカリキュラム・時間が指定されていますので学ぶ事は同じです。 大学は教養科目があったり、夏休みが長い分専門がすくないです。
いやあ大分違うと思います。専門学校はプログラミングなど開発スキルを学びますが、大学では情報科学を学びます。暗号化とかAIとかOSとかコンパイラの作り方とかCPUの並列性を上げる方法とか様々です。
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