解決済み
外資系企業で15年以上勤めています。入社時は英語力皆無(TOEIC300点程度)でしたが、自助努力により英語である程度の仕事も出来るようになり、今ではTOEIC830点です。(TOEICの点数と実力が比例しているとは思いませんが) 外資系企業でも英語が苦手な人はたくさんいまして、だいたい比率は以下のようなイメージです。 流暢に話すレベル:5% 仕事上問題ないレベル:20% 片言のレベル:25% 全く出来ない:50% 日系企業でもグローバル展開している会社は当然英語力を求められるかと思いますが、 実態としてどのレベルなんでしょうか?また、英語力のある人材は重宝されるのでしょうか?
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私の今いる会社はグローバル展開してない日系企業ですが、仕事柄海外に行くことも多い職種の人が多く集まっています。 流暢~ネイティブ:15% 仕事上問題ない:35% 片言:50% 全くできない:0% くらいでしょうか。50%の人たちに人権はありません。 TOEICは「あんなのクイズじゃん笑」と、流暢人たちの間で馬鹿にされてます。時代はTOEFLやIELTSです。
That depends on each foreign capital company. But most employees of Japanese leading trading companies usually have a good command of English. Watch this video. https://www.youtube.com/watch?v=cWGnMRnowGo
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