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消防設備士甲種4類の製図について 消防設備士甲種4類の製図について、配線が機器収容箱に戻ってくるパターンと戻ってこ…

消防設備士甲種4類の製図について 消防設備士甲種4類の製図について、配線が機器収容箱に戻ってくるパターンと戻ってこないパターンの違いがいまいち理解できません。終端抵抗が感知器に取り付けないといけない場合は配線の終わりは感知器でいいのでしょうか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    そうです。 導通試験を行える受信機・断線自動判定機能のある受信機を使用する場合は末端の感知器に「終端装置(終端抵抗)」を取り付けます。 そうでない受信機を使用する場合は「回路試験器」を末端に設置します。発信機を設置する設備構成の場合は発信機を末端にすることで回路試験器の代替とすることができます。

  • 感知器に終端抵抗を付けるなら配線は2芯を使い、4芯の配線なら機器収納箱に終端抵抗を設置するという試験問題が多いかと。

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