提出する面接シートは1枚だけで、2つまで志望官庁は書けます。 なので具体的に●●地方検察庁、●●税関と書かれたらよろしいかなと思います。 志望動機などの書く欄のスペースは、あまり多くないので、自分が書きやすい、言いやすい方で志望動機は書けばよろしいかなと思います。 人事院面接は、国家公務員を志望した理由を書かないといけないなんて言う人もいますが、それはそれで間違えではないですし、書ければそれでOKだと思います。 1番は国家公務員を志望した理由、さらにその中でも検察庁、税関を志望した理由を端的にそれぞれ言えれば、よろしいかなと思います。 官庁訪問ではそれぞれの面接シートがありますので、しっかりその省庁の志望動機を書く必要があります。 官庁訪問の面接シートなどは、官庁訪問前から期間中にかけて、各省庁の採用ページなどに掲載されていますので、来年以降受験されるなら、その時に面接シートをダウンロードしちゃっても大丈夫です。 今年受験なら、業務説明会などの情報も見逃さないように、最低でも1週間に1度は、志望する省庁の採用ホームページをチェックしておきましょう! いきなり説明会や官庁訪問の情報が掲載されることがありますので、他の受験生から遅れないようにしてくださいね。
「公務員の面接官カードの国家一般職の一般職大卒」は人事院が行う2次面接にのみ使用されるもので、検察庁や税関等の個別の官庁訪問・採用面接ではそれぞれの用意した訪問カードに記載することになります。2次面接と官庁訪問・採用面接は独立して行われるものです。 そして、検察官は弁護士や裁判官の並びであって、一般職大卒試験からの採用とは別物ですよ。検察事務官の間違いかとは思いますが。 全体的に勘違いしている部分が多いかと思いますので、今一度流れの整理と自分のなりたいものの正式名称くらい把握しましょう。
なるほど:2
検察官と税関の2つを記載します。
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