最近決まった大企業の社長の学歴を大所を調べてみましたが、私大出身者ばかりですが、学歴社会は崩壊しつつありますか。

Question

最近決まった大企業の社長の学歴を大所を調べてみましたが、私大出身者ばかりですが、学歴社会は崩壊しつつありますか。トヨタ 早稲田理工、ソニー 早稲田商、アサヒビール 青山学院文、旭化成 慶大経、損害保険ジャパン 立命館産業社会、あいおいニッセイ同和 早稲田商、エネオス 早稲田政経、SOMPO 筑波大体育学群、キリンビール 慶応、NTT東日本 京都大、NTT西日本 北大、帝人 信州大、京急 横浜市大、東武鉄道 日大理工

補足

ちなみに、去年は、三井物産　慶応経、伊藤忠商事　早稲田理工です。

Answer 1

それは単に私大OBの方が圧倒的に数が多いだけのことでは？

Answer 2

下手な鉄砲
数うちゃ当たる
の典型

このデータから
コメント出来る
一般解は無い

このデータで含意書いたら
学会クビになるぜ

Answer 3

企業のトップの学歴や出身大学だけで、学歴社会崩壊云々を考えてしまうのは早計ではないかと思います。
まず、社会での成功は学歴だけでは判断出来ません。
とはいえ、学歴は就職においても重要な要素でもあります。それは昔と今で変わりが無いと思います。
一流企業の社長の学歴に私立大学出が多い理由は、単純には国立大学よりも私立大学の方が、人数的にも遥かに多いことも要因しているのではないかと思います。
あとは、一流国立大学出身者は民間企業へ就職するよりも、公務員になる人も多くいるのではないかと思います。