ESの自己PRやガクチカについてです。 エピソード（受け答えはまぁまぁできるかも）というものがアルバイトやボランティア…

Question

ESの自己PRやガクチカについてです。

エピソード（受け答えはまぁまぁできるかも）というものがアルバイトやボランティア活動しかないのでこれについて書こうと思っています。しかしアルバイトは規模の小さいテーマパークで、ボランティア活動も人と接するもので数値化ができません。

また、私はコミュニケーション力がないので、周りを真似して、自分でアレンジして試行錯誤したぐらいです。バイトリーダーでもなければ、まだ1年も働いていないし、バイトの仲間は明るい子すぎて打ち解けてもないです。全く周りを巻き込むなんてことしていません。

ボランティア活動についても同じで、ほかのボランティア学生はハキハキ明るい子だけれど、私はこういう人でも何とか生きてますという、お手本ぐらいにしかなってません。

ESでコミュ力がないから頑張ったは、証明できるような人物になってないし、成長したことは若干コミュ力がマシになったくらいで本当に何も無いです。

どう言った形でESを書けば良いでしょうか。

Answer 1

読んで思ったのは、主様には挑戦力がありますよね。
バイトを始めるにも、ボランティアを始めるにも、まずは一歩踏み出すことを主様はしましたよね。
それも素晴らしいことなのではないでしょうか。
人間、何事も新しいことを始めるのはとても億劫になりますが、主様は一歩踏み出すことに挑戦しました。素敵です。

そして、コミュ力が若干マシになったということですが、それも素晴らしい進歩です！バイトで試行錯誤を自ら進んですることも素晴らしいです！試行錯誤も出来る人はなかなかいませんよ。
若干でも自ら行ったり、進歩があったことが素晴らしいです。

何も怖気付くことはありません。

あなたには挑戦力もコミュ力もクリエイター力もありますよ！

自信持ってください！