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小さな魚屋の雇われ店長をしています。前々職は大学院の助教、前職は翻訳事務所勤務で、身体を動かす仕事は初めてです。毎日殆どお客さんが来ず、もはや魚を毎日仕入れているわけでもありません。最近は干物類とお菓子と社長が焼いた手作りカステラを置いているだけです。メインはカステラですが売れません。臭いが少しうつっていますし、そもそも美味しいかと言われたら微妙です。1本1800円です。 カステラについて、院の博士の先輩や前職のスタッフに聞いたら、そりゃ売れないだろとは言っていました。売れない魚屋でカステラを売ることについてどう思いますか?
教授とは滅相もないです。助教でして、いわゆるお手伝いです。助教授や、今で言う准教授ではありません。勘違いされたらいけないと思いまして補足させてもらいました。
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魚屋をやっている助教・翻訳家って格好いいと思います。 全く違う分野の経験ができることは素晴らしいですよね。 マイナス面だけ考えてもキリがありません、一度プラス思考で考えてみては如何でしょうか。 ただし、魚臭いカステラはいただけません。改善策を考えて社長に提案するのも面白いのではないでしょうか。
経営の答えは一つではありません。 魚屋でカステラを売ることは正解でも、販売方法が適切ではない可能性もあります。 売れない=間違いだと単純に決められる問題ではありません。 そもそも、大学の先生に経営者の感覚があるのでしょうか? 勉強と経営は、別ものです。 勉強が出来る人が経営も出来るなら、世の中の経営者は東大卒ばかりになります。 経営に学歴や職歴は関係ありませんから、大学教授であろうが単なる意見にすぎないと思います。 これだけの内容で判断できることではないと考えています。
魚屋でカステラを売るのはどうかと思います。 しかしながら、あなた自身が魚屋の仕事好きですか? 魚を知る努力、売る努力してますか? もっと魚を勉強して魚を好きになってみてはいかがでしょう? 魚について知ったことを一日一回Twitterやインスタに投稿してみては? 大学院の教授をしていたとのことなので、勉強したり調べ物をするのは得意だと思いますので是非やってみて下さい。 今の時代、情報発信しないのは存在しないのと一緒ですよ。
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