うつ病で通院中の大学2年生です。本格的な就活が近づくにつれて焦りと不安が強くなってきて辛いです。今はSPI対策と、資格勉…

Question

うつ病で通院中の大学2年生です。本格的な就活が近づくにつれて焦りと不安が強くなってきて辛いです。今はSPI対策と、資格勉強と自己分析に取り組んで就活の準備をしています。うつ病がまだ治ってないので、体調を崩しやすく、就職出来たとしても、ちゃんと働けるのか不安です。主治医には「無理だけはしないで、正社員にならなくても大丈夫だから。」と言われました。就活は焦らなくても大丈夫なのでしょうか？ 就活に関してアドバイスお願いします。

Answer 1

苦しみを味わえばこそ、幸せの味が分かるのです。
病気になってみてはじめて健康の有難さが分かるのです。
病気にさせるものがあなたを健康にもするのです。
愛させるものが、憎ませもするのです。

病気というのは霊的理解力をもたらすための手段の一つなのです。

心に宿す考えが正しければ行為も正しく、
したがって肉体も正常となります。

健康とは全体の調和状態のことです。

苦痛や困難は不幸なことのように思われがちですが、
本当はそうではありません。

病気が生じるのは二つの理由があります。
一つは霊と精神（心）と身体の調和によって健康が維持されている
その調和が崩れていることです。
もう一つの可能性はいわゆるカルマです。
地上でしか償えない前世での出来事があって、それがまだ解消され
ていないということです。

人間が地上にあるのは人格を形成するためです。
ふりかかる問題をどう処理していくかがその人の性格を決定づけます。

向上進化は困難と正面から取り組み、それを一つひとつ克服していく
中にこそ得られるのです。

問）この世になぜ多くの苦しみがあるのでしょうか？
神の真理を悟るには苦を体験するしかないからです。

～困難を克服しようと努力するとき、
次々と振りかかる障害に必死に抵抗していくとき、
不完全さを補い完全へ向けて努力するとき、
そのときこそ神性が発揮されるのです。
それが進化の諸相なのです。

～魂が苦しみや悲しみの体験を通じて耕されるにつれて
岩石のような硬さが取れ、代わって受容性のある、求道心に
富んだ従順な体質ができあがります。

シルバー・バーチ

Answer 2

精神保健福祉手帳を取得して、障害者就職も視野に入れてみてはいかがでしょうか。私はそれでうつ病で外資系企業へ転職できました。

新卒就職後はなにかとOJTやらで忙しいですから、そこにフォローアップ機能があるのは障害者就職だと思います。私自身一般就職も障害者就職も両方経験しましたが、今思うと周りが負担のかかり過ぎないよう気にかけてくれてたとか、（私の会社が自由すぎたのかもしれませんが）会社の外のカフェで緊張感を和らげながら上司が月一回わからないところの相談に乗ってくれたり…しました。

ご自身が働く上で心配に思うことや、こういった助けがあると自分の能力を発揮して働けそうです！といったことをしっかり洗い出す努力を日頃から始めておくと、就職活動時（とりわけ障害者就職においてはよく「配慮してほしいことは？」という面接官からの質問）に有利になると思います。

Answer 3

なぜそんなに就職を焦っているのですか？大学は四年制ですか？ならあと2年もありますよね？

確かに意識高い人は早くから就活してますけど、4年になっても就活してない人だっていますし卒業直前に内定貰う人もいます。なんなら確か卒業した後でも2年くらいは新卒として扱われるはずですから、卒業した後に新卒として就活することもできます。

というかそんなにいいところに行かなきゃ行けない理由でもあるんですか？

日本じゃ中卒でも働けますし無職ホームレスでも生活保護で生きていけます。

Answer 4

なにが原因でうつ病になったんですか？