解決済み
今社会保険にかんする仕事をしていて、せっかく知識も身につくので、労働関係も勉強して、社労士の資格を目指してみようかと考えています。そして、今の仕事を定年になった後に社労士の資格を活かして働いたりできたらなーなんて漠然と考えたりしてます。ですが、社労士って食べていける資格なんでしょうか?定年後に資格を活かそうと思うと、どんな仕事がいいでしょうか?
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社会保険に関する仕事であるなら社労士にたくさん関係していると思います。 定年後だと開業で代行手続きをする社労士、年金事務所で働く社労士などいます。 他にも年金相談、労働相談などしている人もいます。 資格も何もなく定年になるとシルバーセンターの仕事や警備員、ビル清掃などの仕事しかありませんから、定年後を考えると、社労士をとっておいた方が役に立つと思います。
合格者です。主観になりますが、回答させていただきますね。 社労士は食べていける資格です。ですが、開業してみんなが成功できるわけではありません。専門にする分野や個人の能力(営業力やコミュニケーション力)が関係するからです。 定年後に資格を活かすなら社労士の場合、多くは「開業」になります。 すでに質問者様、社会保険や労働関係に仕事につかれているので、実務経験は積めますね。未経験者よりもスムーズに開業できます。 質問者様の場合は、今の仕事にもプラスに働きますので、勉強されることにマイナスないと思いますよ。 簡単な資格ではありませんが、実生活でも使える知識が習得できる国家資格です。 ぜひ、合格者のブログや、書店でテキストなどの教材を確認してみてください。それで興味が湧けば、少しずつ勉強を始めてみられたらいいと思います。 以上、ご参考になれば幸いです。
食べていけるかは、その人の実力次第です。 定年後は、やはり独立開業でしょう。
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