従業員8人の小さな町工場で働いています。そこには当番制があります。 1週間交代の洗濯、タオル交換、お茶くみ、トイレ掃除、…

Question

従業員8人の小さな町工場で働いています。そこには当番制があります。
1週間交代の洗濯、タオル交換、お茶くみ、トイレ掃除、作業場の床掃除です。従業員が少ないので、掃除当番と言うのは納得できるのですが、お茶くみは強制参加なので苦痛です。
休み時間になると休憩所に行って入れてくれたコーヒーを飲まなくてはいけません。飲み物は選べます。
しかし今までの職場では自由な場所で休憩時間を過ごすことができたので、私はいつも1人ですまほいじって休憩してました。
でも今の職場ではテレビを見ながら談笑してコーヒーを飲む苦痛で仕方ありません。休み時間ぐらいゆっくりしたいです。

こういった当番制とはよくあるのでしょうか？
今まで派遣の仕事をしていたとはいえ、大手だったので掃除当番すらありませんでした。
仕事以外でもプレッシャーを感じなくてはいけないこともストレスです。
もともと人間関係が得意ではないので、教えてもらうのも苦痛だし、話を合わせなくてはいけないのも苦痛です。仕事内容は嫌な事はありません。だからやめたくは無いんです。当番制度だけが嫌でこんな
ことで悩んでて、自分が情けないですが心の病気があって耐えきれないんです。

しょうもない悩みに聞こえるかもしれませんが、どういう心持ちで切り抜けたら良いでしょうか？我慢していけば良いでしょうか？

普通の人なら悩みにすらならない内容だと思います。当番だからやるのが当然それで終わりだと思います。

でも私はそういう考えにはならないんです。ポジティブに考えれる思考になりたいです。
ポジティブになるのには嫌なことがあったときどう切り替えればいいのかそれを何のせいにして生きていけば良いのでしょうか？
よろしくお願いいたします。

Answer 1

ポジティブに考えないといけないんでしょうか？
まぁそういう当番制度のある会社に入ったのだから
当番をやって当たり前だと思います。

でもその当番に不満があるのなら辞めればいいだけです。
ある意味これもポジティブな考えではありませんか？

Answer 2

冷たい言い方だけど、会社にいて拘束時間中なので、それは仕事の一部と思うしかないんじゃないかな。僕はテレビが大嫌いだから、そこは苦痛だけど。

Answer 3

自分の考えを押し付けるのは無理
周りの週間に自分を合わすことにより
快適になります、

仕事ですよ、1人では仕事出来ません

良い悪いの問題ではなく
合わすべきです