警察官の階級について。 高校を卒業して民間企業で働き退職。 公務員の専門学校に入学し 26で警察学校に入学、無…

Question

警察官の階級について。

高校を卒業して民間企業で働き退職。
公務員の専門学校に入学し
26で警察学校に入学、無事卒業し
今年39歳で巡査。
こんなにも長い期間巡査ってありえますか？評価が低いから、、とかでしょうか。。

Answer 1

普通に居ますね。
やる気が無い方、上が使い辛いと思う方はお声もかからないみたいで、巡査のままでいかれる方も居ます。
巡査部長の場合、管区警察学校入校し、研修を受け修了しなければなりません。昇任する度に移動があるので、移動するのが嫌だと言って受けられなかった方が多くおられましたね。
一級署配置になっているか、二級署配置かで評価が変わってきます。

Answer 2

普通にいますね。
今の部署にい続けたいので、昇任しない。これが一番多いパターンです。
巡査部長になれば、管区学校に入らなければならなくなり、職場に穴を開けることになります。穴を開けても困らない部署は…交番や駐在所になるわけで。
必然的に、巡査部長に受かったりすれば交番に行かされてしまうわけです。そこからまた希望の部署に行くのに何年かかるかわかりませんし、行けなくなるかもしれません。
なので、あえて昇任しない人は結構います。

Answer 3

いなくはないけど、今は少ないですね。

まず、試験は必ず受けないと成りません。受けない出来たから巡査はということはまず嘘です。
また下手に低い点数だと上に叱られますから対策しないのも許されません。

巡査の次の部長は、倍率が高いので難しいは難しいです。ただ勤務態度、仕事の成果が平均並みによくて、試験対策すれば受かります。
受からない人は何かしら問題があります。
また巡査長にすら慣れてないのなら明らか問題ありの人です。

Answer 4

ありますよ。
評価が低いというよりは、本人に受かる気がないのでは？現状で満足しているのかも。
もしくは筆記試験がどうにもならないくらいに毎回ひどいか。。
もし評価が高くても筆記試験で点数取らないと二次三次と次の試験に進めません。