就活の面接で、自己PRや仕事の成果について嘘や話を盛った経験はありますか?

Question

就活の面接で、自己PRや仕事の成果について嘘や話を盛った経験はありますか?

Answer 1

特に盛らなかったですね。
相手が訊きたいのは、その企業で役に立つか、否かということなので、盛らなくても役に立つことを納得させたら良いだけだと思います。
一時期、結構転職しましたが、盛らなくても困ったことはありません。
必要なスキルを身に着けて、それを説明しただけで、応募先は採用してくれましたよ。

Answer 2

話を盛るというか、経歴や努力してきた事については本当の事を話しましたが、その話の中で採用担当の人が「いいね、君は○○系の思考をしてるね？じゃあ△△のポジジョンについて行きたいと思ってるって事だよね？」みたいな感じで真実を話していた中で本来の自分の人物像とは違ったような解釈をされてしまった時に「そんな感じです！」みたいな風に返して本当の自分とは別のイメージを抱かせてしまった、というようなことはありますね。

Answer 3

ない。

Answer 4

面接で話を盛ったところで本人が得する事などありません。
そもそも採用側は「自慢話のような自己PR」は聞き飽きていますし、マトモな企業なら、そのPRの内容によって採用を左右することもしないでしょう。
そんなウソは採用して仕事ぶりを見れば一目瞭然。もしそのウソが信じられて入社したところで「面接では威勢のいいこといってたよね」「その位は出来るっていってたよね」と、本人にとってオーバースペックな業務を課された結果、「やっぱり使えないヤツ」という烙印を押されて干されるのが関の山です。