回答終了
それは会社の考え方次第ですし、副業といっても多種多様なので一概には言えません。たとえば兼業農家は副業ということができますが、公務員を含めてお咎めはないでしょう。二重雇用などは労務管理の義務が発生しますので未申請だと企業側が罰せられる可能性もありますので厳罰が予想されます。 身近な人の事例でいえば 兼業農家であることを公言している人がいたけど、問題視されることはなかった。 所有する不動産を活かして不動産経営をしていた人がいたが、黙認されていた様子。本人も特に言いふらしたりはしなかった。不労所得だし。 夜の接客店を経営している人がいた。未成年を雇っていたということでお縄、それ以外にも勤務時間中の居眠り等あったので懲戒解雇。これは極端な例。 会社の不要物を書類上は廃棄したとしたうえで転売していた人。こちらも懲戒解雇か諭旨退職になってた。 日中は普通に勤めつつ、夜はスナックで働いている人。会社にばれてないからセーフと言っていた。まあよくあるパターン。ていうかこれもたぶんばれたら懲戒対象。会社に迷惑をかけていなければ解雇まではいかないかもしれないけど。 自分は勤め人をしながら別で会社を作っちゃった。他に雇われちゃだめとしか決められてないからグレーだけどセーフだと思ってる。 最悪懲戒解雇、ぬるければ黙認と、幅広い可能性があります。
「懲戒解雇」も、アリ得るでしょうネ! でもソレは、会社に「重大な損害を与えた」場合に限る! と、考えマス。 例えば「売り上げが落ちた」「個人情報ほか、会社の機密を漏洩した」 「会社の業務を遂行してイナイ」等など。。。 参考まで。
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