解決済み
通信(キャリカレ)について質問がございます。 私は現在初めて通信キャリカレで資格を取ろうとしているものですが、そもそも仕組みを分かっていなかったことに気づきました。キャリカレでテキスト講座全て終了した時に受験資格者として、試験が受けられると理解しているのですが、それは間違ってないでしょうか? 現在学習期間前倒しが出来るとのことで、標準より毎日時間を増やして勉強しているのですが、添削もまとめて送っていいようなので、まとめて送ろうと思うんです。 そして、ふと気づいたのですが、万が一、この添削の点数が悪かった場合、受験資格者として不合格にあたり、そこで終わりって事なんでしょうか? 検索してもなかなか引っかからず、どなたか優しい方、通信の仕組みを教えてください。 合格基準を満たなくて資格が取れなかった為、お金が勿体なかった等チラホラみますが、それが添削の事なのか、試験の事なのかわからなくて。 例えば、3回添削があり、3回とも点数が取れなかったら学習期間中はまた添削用紙が送られてくるとか、そういうのはないのでしょうか? その3回点数が満たなくて、通信講座が終了したら正直怖くて、なかなか送れません。 よろしくお願いします。
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講座によって違うので何とも言えませんが、キャリアカレッジの通信講座には、外部の公的資格の受験指導講座と内部の自社で開発した商品としての民間資格を通信講座を修了すると受けさせるものがあります。 公的資格であれば、通信講座とは無関係に受験資格さえあれば受験できます。公的資格も受験資格制限なしの物なら受験料さえ払えば受験できます。そういう意味では公的資格も商売と言えなくもないです。 通信教育業者の自社開発資格は通信講座とセットなので、その講座を修了しないと受験できないことが多いです。 通常は添削問題は提出さえすればいいと思われます。 しかし、それで資格が取れたとして、それは小さな自己満足だと考えてください。通信講座とセットの民間資格は、外部では、ほぼ評価されません。 部外者が受けることができないわけなので、当然と言えば当然です。 もう一つ、別の会社の民間資格と提携して、キャリアカレッジの講座を修了するとその別会社の民間資格の受験資格が得られるものがあります。 この場合、条件は提携先が決めていますので、添削問題に合格基準がある可能性があります。 通信教育会社が作った民間資格にそう神経質になる必要はありません。取れたらほんの少し知識が増えるくらいに考えて対応してください。
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