pcsさんの回答だけでも完結してると思うので、私のは蛇足と見て貰えば良いと思います。 芸術写真家に関しては専門外なので的外れならすんません。 当方あくまでも職業写真家であり、技術だの何だのは基本さえ押さえていれば充分とは思っています。(基本すら出来ないプロも沢山います) 宣伝については今時のフリー写真家はインスタなどのSNSや電子ポートフォリオ等で自己アピールしています。自己PRサイト立ち上げているのも昔からいましたね。 時間があるうちに様々なジャンルに挑戦して「コンテストなど分かりやすい成果」を残すことも役には立ちます。 対応力も付くのでゆとりがある内にいろんな撮影を体験しておかれることをお勧めします。 困ったことに、独り立ちするのにこれという形がありません。したがって「こうしたら出来ます」を私は明言できません。それこそ私の知らん方法でアピールして成功する人がでても不思議でもなんでもありませんし、私の過去のルートを語っても全く意味がありません。 あとは、スチルの重要性が一部を除いて低下している反面、動画の需要は増えており、なおかつ本当に上手い動画の作家はまだ少数です。これからのフォトグラファーは動画も出来た方が、仕事は取れるとは思います。 芸術写真家については全く接点ないので、重ね重ねお力にはなれません。悪しからず。
機材を一式持っていて軍資金も1000万近くあるなら、今から広告や出版社、写真屋などと人脈を構築するよりも会社を買われた方が良いと思いますよ。300万位あれば会社を買えますよ。写真館も後継者がいなくてカツカツのところなら無償で買えるかも。従業員数人いてそれなりにまわっている写真館を買収してオーナーになるのが良さそうです。人脈も取引先もセットになりますから即仕事になるでしょう。 フリーランスや自営は皆金が無いから必死で人脈作りや仕事捜しに必死です。つまり貧乏。だから人に使われるしか無い。今は写真なんて誰でも撮れますから腕やスキルよりもお金を払ってくれるクライアントをきっちり掴む方が大事です。腕やスキルは仕事やってたら自然と身につく。とりあえず考えるよりやるです。機材持っていて軍資金も沢山あるなら、経営者になるが良いと思うよ。経営者になってプロの職人を雇う。オーナーだね。いきなりは難しい。金はあっても経営スキルが無いとあっという間に食い物にされてしまうから金は持って無い様に振る舞うこと。これが大事。世の中、金を持っていると思われると補助金や助成金、融資の話とか沢山来る。店も経営して潤うと2.3店舗目となる。そこが世の中落とし穴だからね。自分に何が出来て出来ないかをきっちり自覚することが凄く大事。機材も軍資金も揃えられたは凄く立派です。なかなか出来ないからね。
あらかじめ、ご自身のスキルを完成させておくことになります. 専門的な教育を受ける段階は、その総仕上げ及び就職の活動を見据えた人脈作 りを、メインの活動にあてる感じで. それで、質問の場合は既にアカデミックな組織に身を置いている一方で、ジャ ルの事に話が及んでいますので、スキル育成という点では3〜4年ほど出遅れて いると推定します. 今後の努力で、その出遅れをどの程度圧縮できるかですね.
なるほど:2
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