回答終了
警視庁一類(大学卒業程度)の採用試験を受けようと考えているのですが、 体力検査 職務執行上必要な体力の有無について検査を行います。 【種目】腕立て伏せ、バーピーテスト、上体起こし、反復横跳び(種目は変更する場合があります。) というものがあります。 これは、最低限度の体力があるか測るだけであって、身体検査に近いものであって、合否にはほとんど関係ないものですか?それとも記録が好成績で有ればあるほど受かりやすくなる、試験的なものですか? 正直言って学力は自信があるのですが、体力は並程度であり特に秀でているわけでないので心配です。
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警察官の採用は、総合評価です。1次に不合格なら総合評価もへったくれもないですが、1次を合格したら1次試験の学力、作文、適性試験、2次試験の体力、人物、適性試験も含め総合評価です。すべてにおいてできるに越したことはないですが、多少できなくても問題はないといわれています。 ちなみに、体力試験ですが 腕立て伏せ⇒試験官の指示に従い1分間で最大30回(1秒で下げて1秒で上げるを繰り返す。) バーピー、上体、反復横跳び⇒時間内にできるだけやる。 なお、上体起こしは当面は新型コロナの関係で補助なしらしいです。(足を押さえる人なし) 受験者2人ペアで1人試験官(現役警察学校生?)が付きます。 あとは、怪我歴を過剰なぐらいに聞かれます。
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