私は市役所で勤務してました。 私が勤務していた市役所は、定時でほぼ全員が仕事を終えてましたし、働き甲斐もありました。ですが、市民からの当たりはきつく、警察沙汰になる事なんてしょっちゅうでした。ストレスによるうつ病の職員も多かったです。精神的に弱ければ、務まりません。 せっかく公務員になったのに3ヶ月程で退職した人も何人かいました。そういう所が市役所やめとけの理由かと思います。 あと、Yahooニュースとかで調べても暴力事件があったとか、いろいろと目にするかと思いますよ。
公務員に対するイメージが過去の公務員バッシングが酷かった時代についた 公務員は 高給取り、安定していて楽なお仕事、定時に帰れて、残業代は全部支給、退職金もガッポリで沢山の甘い汁を啜ってるのが公務員。だから過酷な民間人はマスコミや議員と一緒に公務員を精一杯叩きましょうとして一世を風靡していたのが数年前まで。 そのイメージをまともに信じて公務員になった愚か者が安い給料、パワハラとかで精神は不安定で安定なんてもとからしてない、定時にはまず帰れるのはごく一部、残業代は予算の範囲でしかでない、退職金はがっつり減らされて、煮え湯を飲まされてるのが現実。 楽して人より稼ぎたいのが公務員になるからやめとけとなります。 質素に慎ましく、でもお国のため国民のためという、薄汚い金なんかのためではなく、崇高な誇りと精神のみで働ける立派な人間でないと公務員は勤まりません。
なるほど:1
公務員の志望者、特に市役所に行くような人は公務員に対して毎日定時で帰れて仕事ものんびりできて楽というイメージを持ってる人が多いからではないでしょうか。 入ってから理想とのギャップに苦しむ人が多いから「やめとけ」と言うのでしょう。
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