解決済み
Uber、出前館の配達員していますが、棺桶に片脚を入れてる様な同年代の同業者がウヨウヨいて、毎日毎日そんなのを見てたら、どんどん気分が落ち込み、心を病んでしまいそうです。フーデリ業界も徐々に店じまいモードに入っていて、年内にはだいぶ規模を縮小しそうです。来年から始まるインボイス制度も、この業態にとっては致命的であり、フーデリ専業員はこれで路頭に迷う事になるでしょう。現状でも配達件数はピーク時の半分以下になり、報酬額もどんどん減らされて、専業では食えない状況になっています。見切りをつけてまともな職に就こうと思っても、私は50代で、たいした職歴もなく、手に職もありません。どうすれば良いでしょうか?
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20代から考えて30年間、自己投資をしてこなかった結果、今の職業についてるなら 自己責任なだけであって他人が同業者がーって 人のせいにするのは違うと思いますが ↓ 見切りをつけてまともな職に就こうと思っても、私は50代で、たいした職歴もなく、手に職もありません。どうすれば良いでしょうか? ↑今の仕事を続けながら手に職つける勉強をしたら良いと思います 逆にそれ以外でアナタが言うマトモ?な職と言うのに就職できるんですか? 20代から50代までの30年間の期間に マトモな会社に入れるチャンスがなかったんならアナタがスキルアップしないと無理じゃないんですかね 今の仕事に不満があるならアタマがスキルアップするしかないですよ 逆になにもないアナタが自由な時間に出前するだけで稼げる働けるとか良い時代になったと思いますが
昔と違って50代なんて働き盛りですよ。私は55歳でサラリーマン辞めて、昼と夜Wワークして土日にフードデリやってます。確かに浮き沈みありますが、また新たな、配達スキームが開発されるでしょう。確かに専業は厳しいので副業がいいでしょう。55で一つ仕事見つけて58からwワークしてますよ。今年還暦ですが今より条件の良い仕事はないか、検索してますよ。地域にもよりますが仕事いくらでもあります。
フーデリが店仕舞いな訳ではなく、配達員が厳しくなるだけです。それは注文数の減少ではなく、配達員数の増加が要因です。フーデリそのものは、確かな需要がありますので、これからも存続し続けるでしょう。時間を買うサービスってのは、豊かなエリアほど需要が増しますからね。 そもそも、フーデリの配達員は稼ぎより自由な働き方が魅力の仕事です。 まだ生活できるだけ稼げる今のうちに、技術を身につける為に行動を起こすなりすれば良いでしょう。 年齢の壁は確かに険しいですが、どうすれば良いか?と考えているだけの時間を過ごすよりは、何倍も有意義だと思いますけどね。
なるほど:4
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