ガクチカって主にどんなエピソードが多いのでしょうか？

Question

ガクチカって主にどんなエピソードが多いのでしょうか？自己PRやガクチカをずっと考えているのですが、私はアルバイトくらいしかガクチカとして書けません。しかも長く続けたわけでなく、様々な業種で半年ほど接客業のアルバイトをしただけです。自分の提案や行動で店の売り上げがアップしたとか、そういう何かを成し遂げたことはありません。

24卒なので急いで何か経験を積みたいのですが、付け焼き刃でそんなことをしても、何を学び何を得られたかを説明できないなら意味無いかな、と思ってます。

就職活動をしている方（していた方）はどんなことをガクチカとして話しましたか？

Answer 1

“ガクチカ”には２通りのパターンがありますよね、

＊「学生時代に力を入れてきたこと」
＊「学外活動で力を入れてきたこと」

いずれにも共通するネタが一番なのだけれど、「多い」エピソードに合わせてしまうと志望先に掃いて捨てられますので、むしろユニークでインパクトにつながりやすく、しかも選考側をうなずかせるネタが一番なのです。

いまお勧めしているのは、
＊起床６時、就寝11時半までの厳守で、夜ふかしした場合にも起床は厳守
＊年間の読書量(できれば三ケタ目標)
＊毎日30分以上のランニング
＊朝刊の精読を日々１時間以上
＊卒論以外でできれば数編、懸賞論文に応募(小説などでも)

…などなど。「自己研鑽」や「鍛錬」のキーワードを使うまでもなく、選考側を唸らせられるんです、一見は地味でも。

Answer 2

社会的にどうというより、そこからあなたが何を感じ何を価値観として得たかをアピレばいいので割となんでもいいです