はい。 キタムラやスタジオアリスなどの業界大手は強いですが、 業界全体でみると、売上高1億円未満が約8割です。 僅かな売上高の中から、固定費と変動費を引いたら、 利益はトントンかマイナスの損失で、廃業せざるをえない状態です。 自由業の写真家は、大手広告会社や出版社などにコネと人脈、信頼関係がないと無理です。 ○参考 https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20201029_01.html
なるほど:2
世の中が必要としないんだから、稼げる人が居なくなって当然の成り行きかと思いますよ。 自分のスマホで撮った写真で皆満足してるんだからしょうがないでしょう。
なるほど:1
写真業自体が稼げないというか需要が落ちている業種だと思いますよ。時代の流れです。書店もここ10年で激減した。DPEショップも壊滅的に減ったしね。カメラが便利になったから需要が減ったのもあるけど、世の中の人が写真にお金掛けなくなった。写真家は作品を売るのもあるけど多くが出版社の仕事をやっている。でも雑誌や本が売れないからどんどん縮小。写真屋もスタジオアリスの様に勝ち組もあるけど、大半は負け組。記念写真1枚撮って貰って1万円みたいなビジネスは難しい。結局婚礼や学校写真とか単価の安い仕事を数やっているところが多い。一つ言えるのは昔からずっと入っているところは残る。固定の顧客が居るのは強い。単価が安くても50件100件とやれば収益が出るからね。リーズナブルで数こなすが生き残る道かも。数やっていれば経験も身に付くし色々な話も入ってくるからね。
仕事が減った訳ではなくフィルム時代に比べて単価が下がりましたね 昔は仕事出来るか仕事無いかの世界でしたから儲かる人は儲かってました 今は収入の少ない人が多いかも知れません
なるほど:1
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