(至急)作家の兼業について。 世には作家でありながら、ほかにも事業をしている方はいると思います。 正直どんなイメ…

Question

(至急)作家の兼業について。

世には作家でありながら、ほかにも事業をしている方はいると思います。
正直どんなイメージを持ちますか？(小説家がイラストを書いてグッズを販売する、漫画家が選挙に立候補する、お笑い芸人が絵本を出版する、など)
もちろん、大小さまざまあるかと思います。

・同業者や業界の人間から見たときの印象と、ファンや一般人から見たときの印象の、それぞれを教えてほしいです。
・また、小説家が自作グッズ販売などをしていた場合、小説の仕事が減ることは考えられますか？
・もしくは、本業の漫画や小説の仕事がこなくなったときに、そうした別方向に走るのでしょうか。

よろしくお願い致します。

Answer 1

作家だけでは充分な収入を得られていないからでしょう。

やりたくてではなく、仕方なく作家を副業としたり、または販売物を増やしたりして、生活のための収入を確保しているのだと思います。

Answer 2

兼業している人は
・今現在専業では食べていけないから
・今は食べていけるけど将来が不安だから
・単に趣味の延長でやってるだけだから
というパターンがほとんどです。

特に小説家は専業で食べていける人は少ないんですから兼業でやるのが賢明だと思いますよ。
ただ漫画家の中には専業じゃないことを恥に思う人もいて、兼業であることをひた隠しにする人もいます。

Answer 3

逆にしてない人は
「考えが甘いんじゃないの？」と思いますね。

だって「株式投資」も
立派な副業ですよ。
そして作家のほとんどは
株をやっていて
その配当金がいざという時の収入源に
なっているものです。

Answer 4

作家一本で食うのが難しいからだと思う。
僕らがよく知ってる作家さんも、
「売れない時代が長く、妻に苦労かけた」と言う人は多い。