回答終了
ITパスポートって、合格率50%なのにYouTubeでは誰でも取れる簡単な資格というコメントしか書かれていません。中には問題集チラ見でいける、3日あれば受かる、などというコメントも。まあ簡単な資格というのは事実だと思います。 しかし普通自動車免許みたいに合格率90%くらいあれば、誰でも受かるだの言っていいと思うんですけど、合格率50%でそんなことを言うのは自分が簡単に受かったからといって周りもそうであると思い込んでしまっているような気がします。 視野が狭くて合格率を客観視できてないから、難易度を正確に測れていないのでしょうか?
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80%以上で合格というと難しいと思うのですが、ITパスの問題を60%以上で合格するだけでしたら、ノー勉で達成できる人はかなりいると思います。IT系に多少なじみのある社会人にとっては常識問題みたいなものですから。 一般的にいって、受験資格のない試験の難度は、合格率が60%から半分になるごとに1ランク難しくなります。例をあげると以下のイメージです。 60%(消防設備士乙7:超易しい)→30%(危険物乙4:易しい)→15%(宅建:普通)→8%(社労士:難しい)→4%(司法書士:超難しい) これから言えば、ITパスは50%の合格率ですから、超易しい部類といえます。つまり半分くらいは、落ちるべくして落ちる人達ってことです。
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