回答終了
酪農家で子牛を担当しています。 最近会社の意向で茂晴華ETを付けるようになりました。 酪農メインで仕事をしてきた身でなかなか思っているようにはいきません。下痢して脱水したり、食い込みが浅かったりと。成績も150キロで40万いかない子 がほとんどです。 何としてでもうちの会社の社長としては平均35万は欲しいところのようです。 100日齢までのセリ前日まで哺乳しているのが悪いのか。餌が悪いのか肉牛を扱ってこなかった自分には手探り手探りの状態です。 何かしら要因はあると思いますが、ほかの農家さんはどのような取り組みをされているか知りたく書き込みさせていただきました。 場所が場所なので専門的な知識が吸収できるとは思ってはいませんが何かしらヒントが出てきてくれればと思っています。 ご回答していただければ幸いです。
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基本的に子牛が弱いのは母牛の栄養が足りていません。特にタンパク質が足りていないことが多いです。乾乳期の飼い方を見直しましょう。 黒毛和種は増体だけで改良しているため、耐病性がないのです。ホルスタインよりも弱く、寒い時期のカーフベストは欠かせません。極寒気の分娩は要注意です。24時間体制で監視しましょう。 それと、ホルスタインの初乳では足りない物があるようです。エサ屋さんに聞いて初乳に加えるサプリメントを紹介してもらうと良いでしょう。
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