解決済み
第2種電気工事士で差し込み型コネクタの先端から導線がはっきり見えることとありますが、3本中2本がギリギリ見えるか見えないの位置で時間が無く終わってしまいた。この場合不合格になるでしょうか
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電気工事士を受験している者です。 土曜日の受験の方ですね。 コネクタ内の先端まで達していないと、欠陥に取られると対策本に書かれています。 でも、対策本は安全側で書かれていますので、欠陥基準に抵触していないのであれば、大丈夫かなと思います。 実物を見ていないので、あとは検査官しだいだと思います。
差込型コネクタの判定基準はコネクタの先端部分を真横から目視して、何れの方向からも芯線が見えない場合には欠陥7-1となります。 簡単に芯線の突出が確認出来ない場合には注意深く確認し、それでも明らかに芯線が見えない場合には欠陥、少しでも芯線が見える場合には問題ナシと判定します。
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まあ、残念ですがちょっと難しいでしょうね。 基本的には突き当りまで刺さっているのが普通ですから、差込不良で欠陥に取られてしまうのではないでしょうか。
なるほど:1
>第2種電気工事士で差し込み型コネクタの先端から導線がはっきり見えることとありますが、3本中2本がギリギリ見えるか見えないの位置で時間が無く終わってしまいた。この場合不合格になるでしょうか 不合格にされる恐れはあると思いますよ。 差し込み型コネクタを横から見て、導線の先端部がはっきり見えなければ「欠陥」です。
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